株式会社 JMC

会社紹介

JMCは、3Dプリンター出力(光造形方式、粉末焼結方式、粉末固着方式、インクジェット方式)、鋳造、医療モデル作製サービス、CTスキャンサービスを中心に、試作品の製作や小ロットの量産を承っております。

3Dプリンター出力事業では依頼に応じて営業時間内であれば原則1時間以内に見積を提出します。製造現場を年中無休の稼動体制とすることで短納期を実現し、いち早く試作品を手にしたいというお客さまのご要望に答えます。

鋳造事業では、多岐にわたる製造工程を社内で一貫して行うことで、安定した製品品質と短納期を実現しています。さらに高品質な鋳造品を求めるお客さまのご要望に応え、非破壊検査と三次元測定が可能な第三世代の産業用CTスキャナを導入しました。

■あらゆる『ものづくり』を支援

  1. 軟質素材から硬質樹脂、金属まで、試作から小ロット量産までお手伝いいたします。
  2. 3Dプリンターを中心に、切削や注型、射出成形、ブロ ー成形まで様々な工法の手配が可能です。
  3. 3DCADデータからのモデル製作だけでなく、スケッチからの3Dデータ作成や3Dスキャンからの造形、2次元図面からのモデル製作を行うことが可能です。

■全業種へ対応できる砂型鋳造へ

  1. 素材生産から追加工まで社内一貫で製造を行っています。
  2. アルミニウム・マグネシウムのダイカスト材や特殊材での製造に対応しています。

■3Dプリンター技術を応用した医療用実体モデル

  1. 3Dプリンターと切削加工や注型技術を組み合せて、複雑な形状の医療用実体モデルを製作いたします。
  2. ポンプなどの機械などを組込んだ人体の動作を模倣するモデルなど、独自製品の開発も承ります。
  3. シリコンやウレタンなどの軟質材料への素材転換を行うことが可能です。

■国内初導入の第三世代産業用CTスキャナによるCTスキャンサービス

  1. 高精度CTスキャナによる金属製を中心とする製品の非破壊検査を受託しております。
  2. X線を利用するため製品内部の形状確認や寸法測定を行なうことが可能です。

3Dプリンター出力

3Dプリンターによる試作品の製作 3Dプリンター出力

3Dプリンターとは
材料を一層ずつ積み上げてモデルを製作する装置のことです。製品開発のプロセスにおいて試作品の製造を短期間で行うためによく利用されます。特に、切削加工では製作が困難な、複雑局面や中空構造を持つモデルの製作に用いられます。JMCでは光造形方式、粉末焼結方式、粉末固着方式、インクジェット方式を備えております。

3Dプリンターによる試作はお任せください

3Dプリンターによる試作はお任せください
急ぎでのモデル製作に対応できるように工場の稼働を止めない環境を用意しています。平日の営業時間については3Dプリンター出力に関するお見積りは、原則1時間以内に回答します。また、年中無休の稼働体制を敷くことで迅速な製造を行い、お客さまの元へ早くお届け出来るよう取り組んでいます。
また、塗装や真空注型、アルミ真空蒸着、ネジ加工などモデル作製後の加工も承っております。ご希望のモデルにどの方式の3Dプリンターや後加工が適しているのか、ご不明な場合はぜひ一度ご相談ください。

きめ細やかなサービス

きめ細やかなサービス
JMCはものづくりを始めて以来お客さまの満足度を追求してきました。納期の短縮や製品品質の工場はもちろんのこと、お客さまとの会話や納品時の梱包といった日々のやり取りにもご満足頂けるよう努力しております。

医療モデル作製

症例に合わせたフルオーダーメイドモデル、医療モデル作製

医療用実体モデルとは
医療用模型をデジタル技術で定量化し、3Dプリンターを用いることで安定した品質で提供します。医療現場のニーズに対して、鋳造で培ったアナログ技術と自社で材料を調合する素材対応力によって柔軟に応えます。

オーダーメイド対応

オーダーメイド対応
JMCは患者さまのCT・MRIデータから骨や臓器などの部位を抽出し、3Dプリンターで医療用実体モデルを製作しています。一つひとつがオーダーメイドのため、患者さま固有の症状が再現されたモデルを手にすることが出来ます。

複雑形状の再現

複雑形状の再現
従来の医療用模型は、臓器や骨の複雑形状を一体で再現することが困難なため、バラバラに製作したものを貼り合せたり、ネジで留めたりして作られている場合が多いです。JMCは3Dプリンターの技術を利用することで、複雑形状を持った医療用実体モデルを一体で作製することが可能です。

砂型鋳造

試作・小ロット量産 精密砂型鋳造

鋳造とは
鋳造とは製作したい製品形状を反転した空洞部(型 )に、鉄や銅・アルミニウム合金・マグネシウム合金などの溶けた金属を流し込み製品をつくる技術です。この時用いられる型のことを鋳型(いがた)と言い、その材質により金型・砂型・石膏型など複数の種類に分けられます。鋳造は切削などの他工法に比べ 、量産性や形状の自由度が高いことが特徴です。 JMCでは砂型鋳造を取り扱っております。

外観と、内部品質の両立

外観と、内部品質の両立
JMCでは、自動車、産業機械、船舶などで培われた鋳造技術を活かして外観の美しさと寸法精度を両立した砂型鋳造品の製造に取り組んでいます。

試作・小ロット量産 砂型鋳造

素加一貫
データ作成から木型作製、砂型作製、鋳込み、仕上げ、熱処理、機械加工、検査までのすべての工程を社内で対応しています。これにより、工程の簡略化と輸送時間の削減につながり、納期短縮を実現できました。また、木型工程を社内で行っているため設計変更にもスムーズに対応することが出来ます。

CTスキャン

次世代CTスキャナによる非破壊検査・三次元測定 CTスキャン

CTスキャンとは
二次元情報であるレントゲン撮影では、物体を透過する性質を持つX線を被写体に投射し、被写体の素材や内部構造によって起こるX線減弱の差をフィルムや半導体素子(検出器)を使って捉えることで、被写体内部を観察することが出来ます。これに対してCTスキャンでは、360度全ての方向から被写体のX線透過像を取得し、コンピュータで処理することで三次元情報を得ることを可能にしています。

産業用CTスキャナによる検査・測定サービス

産業用CTスキャナによる検査・測定サービス
CTスキャンによる検査では、表面に開口していないボイドやクラックでも確認することが可能です。検出された欠陥は、リスト化したり、サイズごとに色分けして可視化することが出来ます。また、得られた3Dデータを、元のCADデータと照らし合わせることで、設計値と実測値の差異を可視化することが可能です。

リバースエンジニアリングへの活用

リバースエンジニアリングへの活用
CTスキャンから得られたデータは、寸法の測定や3Dデータの転用に活用されます。JMCでは、CTで作成したポリゴンデータからCADデータへの変換も請け
負っており、リバースエンジニアリングにおけるサポート体制を充実させています。

1/1スケール シリンダーブロック光造形 動画

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