三人のお姫様を彷彿させる上品な味でお土産に好評です。 |

打菓子・和三盆糖使用 |
丹沢山塊に源を発し、町の東半分を貫流する串川(櫛川)に名を残す”櫛川姫”の悲恋、戦国の世にさる国から追われ丹沢山塊の麓を流れる神の川に身を投じた”折花姫”、そして南北朝の時代に、鎌倉から逃れ津久井の青山の寺で病を癒し、甲州へ落ちのびていった”雛鶴姫”です。
この津久井の土地で、それぞれに生きのびた三人のお姫様を
偲んで、『津久井三姫物語』をつくりました。 どうかご賞味、
ご鑑賞下さい。 |
種 類 |
●三姫物語 最中 |
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三人のお姫様にちなんで鼓の形をした皮に3種類の餡を使ってあります。ピンク色の皮には白餡に地元産のゆずを使い、白色の皮にはこし餡に割り栗を入れて練り、茶色の皮には小豆餡を使い 3つの味が楽しめます。 |
●三姫物語 打菓子 |
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和三盆糖を使って落がんにゆず、りんご、梅のフルーツ飴を入れ、3種類の味が楽しめる新しいお菓子です。 |
【金額 】 |
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和菓子 最中 1個157円・10個1,680円
打菓子 1包(3個入り)200円 |
津久井町の紹介 |
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津久井町商工会と地元企業の知恵と商品を集めて生まれた、文字どうり町をあげての特産品です!
大都会に隣接しながらも、未だに大自然を残す町、津久井。神奈川県の北西部にあり、町の南西部には神奈川県の屋根と称される丹沢山地が広がっています。
町内には相模川と道志川を水源とする津久井湖が横たわり、湖に訪れる人で賑わいを見せています。最近では京王相模原線が橋本まで開通し、車でわずか20分足らず近いことから、ベッドタウン急速に発展している町です。
昨年には日本でも有数の規模を誇る宮ヶ瀬ダムが完成し、玄関口となる同町は、アクセスポイントとして注目を集めています。 |