津久井の組みひも
津久井の組みひも

[商品名]
津久井の組みひも

[説明]
技術的にも評価の高い優美な津久井の組みひもは、衣料用、手芸用、産業資材など幅広い用途で世界に広がっています。
 
津久井の組みひも:津久井商工会   [所在地:神奈川県相模原市/対象エリア:全国]
事業内容:
〒252-0157
神奈川県相模原市緑区中野1029
電話:042-784-1744
お問合せ 電話:042-784-1744       
営業時間  
アクセス  
●特 徴 津久井の組みひも
衣料用(左上) 飾りひも(右上)
包装用(左下) 産業資材(右下)
 津久井の製紐業は、当初から工業製品化を目的として出発しましたが、生産品目はその時代を顕著に反映しています。
かつては下駄につけるゴムひもや扇子のひも、落下傘のひもなどの時代がありました。

 現在では津久井の組みひもの種類は多く、おなじみの仏具、和服用品、包装用の紅白ひも、箱ひもなどがあります。
その他に、電気コードの被覆、テレビ用同軸ケーブル、テニスラケットのガット、ニット用素材、各種ゴムひも、ファッションベルト、なわとびひも、ブラインド用ひも、テーブルクロス、マクラメ素材、ヨット用ロープ、手芸素材など幅広いジャンルで組みひもが使われています。

 優美な津久井の組みひもは技術的にも高い評価を受けており、現在ではニットの本場、イタリアをはじめ世界に輸出しております。

 

●津久井の組みひもの歴史
飾りひも 人形用、結び物用、仏具
衣料用 ニット用素材、ゴムひも
装身具 ループタイ、ファッションベルト
包装用 装飾用ひも、結束用ひも
手芸用 テーブルクロス、マクラメ素材
産業資材 ブラインド用ひも
スポーツ 釣糸、なわとび、テニスガット

 仏教の伝来(538年)と共に経典、数珠などの紐が渡来し、以後江戸時代まで手工芸品として使用されていました。
明治15年にドイツから組紐機が輸入されると組紐業が産業として成立しました。
津久井の組紐は大正10年鳥屋出身の佐藤時太郎氏が東京に創業した工場に津久井の人達が働きに出て、帰村後次々に製紐業を興したのが始まりです。
その後、近代的な産業として発展しましたが、太平洋戦争による事業所閉鎖などで昭和24年に生産が開始されたときにはもとの個人業に戻っていました。
昭和40年代には製紐業も多様化して盛んになり、現在は20社ほどの企業が、各自の得意の分野で組みひもを生産し、全国的にも高い生産量を誇っています。