こんな方に読んでほしい記事です
新居への住み替え、お部屋の模様替え、古くなったなどなど。カーテンを新調する機会というのは決して多くはありません。だからこそ失敗したくないカーテン選び。こだわりたいカーテン選び。
オーダーカーテンに興味はあるけれど、何から考えればいいか分からない。
採寸が不安、色が決められない、既製品との違いも正直よく分からない。
そんな方に向けて、カーテン専門店のスタッフが選び方の全体像を整理しました。
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既製カーテンとオーダーカーテンの違いを正しく理解したい方
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オーダーカーテンに興味があるが、採寸・機能・色選びで失敗しないか不安な方
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新築・引っ越しを控え、窓まわりのカーテンを一から揃えたい方
オーダーカーテンで失敗しない7つのポイント
色や柄より先に、部屋の使い方と窓まわりの環境を整理しましょう。
朝日・外からの視線・夜間の街灯など、気になる点から遮光・防音・ミラーレースなど必要な機能が見えてきます
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機能を先に決める
採寸はカーテンレールを基準に行います。
掃き出し窓は床上マイナス1cm、腰窓は枠下15cmが美しい仕上がりの目安です。
窓枠を測ってしまうのが最もよくある失敗です。
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内装・テイスト・ひだのバランスを見る
ひだの種類や縫製品質まで確認することで、既製品では得られない仕上がりの美しさにつながります。
壁紙・床・家具との色合わせ、テイスト、実物サンプルの確認まで合わせて進めると、部屋の完成度が上がります。
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採寸・縫製品質まで確認する
正確な採寸と縫製品質の確認が、オーダーカーテンならではの仕上がりの美しさにつながる
既製カーテンとオーダーカーテン、何がどう違うのか
カーテン売り場には既製品とオーダーカーテンの両方が並んでいますが、「どちらにするか」を決める前に、両者の違いを正しく把握しておくことが大切です。
両者を比べると、主に以下の6つの点で差があります。
| 比較軸 | 既製カーテン | オーダーカーテン |
|---|---|---|
| サイズ適合 | 規格サイズのみ ※イージーオーダー対応可能 |
1cm単位でぴったり仕立て可能 |
| 生地の選択肢 | 限定的 | 豊富なラインナップから選択可能 |
| 機能性 | 標準的な機能のみ | 抱負な裏地オプションで遮光・遮熱・防音効果を高められる |
| 仕上がり・縫製 | コスト優先の縫製が多い | 品質・縫製にこだわれる |
| ひだの選択 | ほぼ1.5倍ひだのみ | 2倍・1.5倍・フラットから選択可 |
| 価格感 | 安価 | ピンキリ。品質に見合った納得感 |
既製カーテンは「すぐに使いたい」「窓におおよそ合っていればいい」という場合に向いています。
一方でオーダーカーテンが向いているのは、既製品への不満や物足りなさを感じている方です。たとえば、「微妙にサイズが合わず窓との間に隙間ができる」「遮光が足りなくて朝眩しくて眠れない」「部屋のインテリアがなんとなくまとまらない」「洗濯しても形が崩れて、見た目がだらしなくなる」。
こうした小さな不満が積み重なっているとしたら、オーダーカーテンで解消できる可能性は高いです。
ひだを自由に選べること、縫製品質にこだわれること——
これらはオーダーカーテンでしか実現できないポイントです。
「部屋にとことん合ったカーテンを、気持ちよく長く使いたい」という方にオーダーカーテンは応えます。
失敗しないオーダーカーテンの選び方|part1|3つのポイント
カーテンだけを見て色やデザインから選び始めると「部屋に合わなかった」「この機能が欲しかった」といった後悔・失敗につながりやすくなります。
まず押さえるべき3つのポイントを解説します。
オーダーカーテンの選び方1色より先に決めるべき「カーテンの機能」とは?
部屋でどう過ごすか、外部環境はどうかを整理するところから始めましょう。
カーテンには主に遮光、遮熱・断熱、防音・防炎、レースでは、ミラーレース・遮像・UVカットなどの機能があり、部屋の使い方と窓まわりの環境によって優先順位が変わります。
| 機能 | 特徴 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 遮光 | 外からの光を遮断。等級1〜3がある | 寝室、西日が強い部屋 |
| 遮熱・断熱 | 夏の暑さ・冬の寒さを軽減 | 南向きの部屋、節電目的 |
| 防音 | 室内の音漏れ・外の騒音を軽減 | 道路沿い、交通量が多い環境 |
| 防炎 | 燃えにくく、燃え広がりにくい | 高層マンション、公共施設、キッチンまわり |
| ミラーレース | 昼間、外から見えにくくなる | 人通りの多い場所、1階 |
| ウォッシャブル | 家庭の洗濯機で洗える | 子ども部屋、ペットがいる家 |
次のチェックリストで、自分の部屋に必要な機能を整理しましょう。
以下に当てはまる項目をチェックしてみてください。
選択肢が重複してもかまいません。選ぶ機能が見えてきます。
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朝起きたとき、日差しで目が覚めてしまうことがある
遮光機能を優先(寝室は等級1〜2が目安)
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夜、室内の明かりで外に影が映るのが気になる・見られている感がある
遮光・遮像機能を検討
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昼間、室外からの視線が気になって落ち着かない(1階・人通りが多い場所)
ミラーレースが有効
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夏は日差しで部屋が暑くなる、冬は窓際が寒い
遮熱・断熱機能を選ぶ・裏地を付ける
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花粉の季節、窓から侵入してくる花粉が気になる
花粉キャッチ機能を選ぶと舞い上がりを防いでくれる
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室内の音漏れ・外の騒音を軽減したい
防音・遮音機能や裏地付きカーテンが有効
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結露が起きやすい窓で、カーテンのカビが気になる。
抗カビ機能レースで対策する
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紫外線で家具やフローリングが日焼けするのを防ぎたい
UVカット機能(レースカーテンとの組み合わせが効果的)
複数チェックがついた方は、機能の「組み合わせ」が必要です。
優先すべき機能は部屋の使い方や暮らし方で変わるため、専門家に相談すると整理でき、複数の機能を持たせる方法も見つかります。
オーダーカーテンの選び方2壁紙・床・他のファブリックとどう合わせる?
カーテンは窓まわりの面積が大きく、部屋の印象に大きく影響します。
カーテン単体で気に入った色でも、実際に部屋に掛けてみると「なんか違う」と感じることは少なくありません。
色合わせの基本は、壁紙・床・家具・ラグなど、部屋全体のインテリアとのバランスを見ることです。
まず確認したい3つの要素
- 壁紙の色・質感(白系・グレー系・ベージュ系など)
- 床材の色(ライトブラウン・ダークブラウン・グレーなど)
- ソファ・ラグ・ベッドカバーなど、他のファブリックとの統一感
「壁紙が白いから白カーテンにしたら、部屋が膨張して重くなった」
白×白は一見シンプルに見えますが、面積が大きいと圧迫感が出ることがあります。
色合わせの方向性 —— 2つの例
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トーンオントーン:同系色でまとめる(統一感が出やすい)
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アクセントカラー:部屋に差し色を加える(メリハリが出る)
部屋全体の写真や、床材・壁紙のサンプルを持参して相談するとイメージのすり合わせがしやすくなります。
カーテンじゅうたん王国の店頭では、床材サンプルをあてがいながら一緒にイメージを確認してご提案しています。
オーダーカーテンの選び方3自分に合うテイストの見つけ方
機能と色の方向性が決まったら、次はインテリアのテイストを言語化しましょう。
大切なのは、「カーテンのテイストを選ぶ」という発想ではなく、自分はどんな部屋で暮らしたいか」という少し広い視点を持つことです。
カーテンは部屋の一部。部屋全体のコーディネートとして何を目指したいかを言語化できると、カーテン選びの方向性が自然と絞り込まれてきます。
| テイスト | 特徴 | 向くカーテンの雰囲気 |
|---|---|---|
| モダン | すっきりした直線的デザイン | シンプルな無地・幾何学柄 |
| ナチュラル | 木・植物など自然素材を基調 | リネン・コットン系、草木柄 |
| 北欧カジュアル | 明るく遊び心のあるスタイル | ほっこりする柄・目を引く配色 |
| シャビーシック | アンティーク×ホワイトが基調 | ダマスク柄、くすんだトーン |
| ラグジュアリー | 上質・重厚感のあるエレガント | シルク系光沢、2倍ひだが映える |
| リッチナチュラル | 自然×上質の品のある印象 | リネン×刺繍、上質なテクスチャー |
| アンティーク | 欧州の時代感あるスタイル | ゴブラン柄、重厚なドレープ |
テイストを言語化するヒントは、好きなインテリアのSNS投稿や雑誌の切り抜きを集めること。複数の画像を並べると好みの傾向が見え、店舗やショールームに持参すればイメージの共有もスムーズです。
「うまく言語化できない」という方でも、専門家に相談することで、思いがけないテイストやデザインのカーテンに出会えることがあります。
失敗しないオーダーカーテンの選び方|part2|4つのポイント
オーダーカーテンの選び方4ひだ(プリーツ)で印象も機能も変わる|2倍・1.5倍・フラットの選び方
ひだとは、カーテン上部にある折り畳まれた部分のことですインテリア用語でプリーツとも呼ばれます。
仕上がり幅に対して何倍の生地を使うかを「ひだ倍率」と言い、見た目の印象と遮光・保温性能の両方に影響します。
| 2倍ひだ | 1.5倍ひだ | フラット(ノンプリーツ) | |
|---|---|---|---|
| 見た目 | ゴージャス・重厚感 | スタンダード | すっきり・カジュアル |
| ウェーブ | 深くてエレガント | 標準的 | ほぼなし |
| 遮光・保温性 | 高い | 標準 | やや低い |
| 柄の見え方 | 柄が折り畳まれる | 標準 | 柄を大きく見せやすい |
| 生地使用量 | 多い(コスト高め) | 標準 | 少ない |
| 向くテイスト | ラグジュアリー・アンティーク | 幅広く対応 | ナチュラル・北欧 |
- 「コストを抑えて1.5倍ひだにしたら、思ったより安っぽく見えた」
- 「ナチュラルな部屋に2倍ひだを選んだら、ゴージャスすぎて浮いてしまった」
- 「すっきりさせたくてフラットにしたら、外の熱や光が遮れなくて以外に室温に影響した」
既製カーテンは、2つ山・1.5倍ひだに固定されており、ひだを自由に選べること自体がオーダーカーテンのメリットのひとつ。
ただし「ひだ倍率さえ決めればよい」わけではありません。
同じ2倍ひだでも、生地の厚さや素材、芯地の種類、縫製の精度によってドレープ(波のかかり方)は変わります。
サンプル帳の小さな切れ端と吊るしたときでは印象が異なることがあるため、できれば実物を吊るした状態で確認してから決めるのがおすすめです。
オーダーカーテンの選び方5採寸の正解は?掃き出し窓・腰窓の寸法ルール
オーダーカーテンは1cm単位でサイズを指定できるのが強みですが、そのぶん採寸の正確さが仕上がりを大きく左右します。
まず押さえるべき基本は、
「窓枠ではなくカーテンレールを基準に測る」こと。
窓枠を測ってしまうミスが、最もよくある失敗のひとつです。
| 窓の種類 | 丈の目安 | よくある失敗 |
|---|---|---|
| 掃き出し窓 | 床上 -1cm | 床に引きずる/短すぎてスカスカに見える |
| 腰窓 | 枠下 10cm~15cm | 枠下ぎりぎりにすると光漏れの盲点になる |
採寸に不安がある場合は、専用メジャーや専門スタッフによる採寸などのサポートを活用すると安心です。
(詳しい採寸方法はこのあとの採寸セクションで解説します)
オーダーカーテンの選び方6実物を部屋で確認してから決める重要性
生地選びの最後に、必ずやっておきたいのが「実物確認」です。
これを省いてしまうことが、オーダーカーテンで後悔しやすい原因のひとつです。
生地の色・質感は、パソコンやスマホの画面では正確に伝わりません。店頭の照明と自宅の自然光・照明では印象がかなり変わります。小さなサンプルと実際に吊るしたときでも、色の見え方は異なります。
「生地サンプルだけ取り寄せて自宅で確認した」という方もいますが、サンプルは数cm〜十数cm角の小片です。窓の面積全体に広がったときの印象、光の透け方、生地の重さや質感、ウェーブの出方——これらはサンプルの小片からはイメージしにくいのが現実です。
特に確認したい3点:
- ドレープカーテン(厚地)
吊るした時のシルエットや質感・雰囲気
- 遮光カーテン
遮光の程度(真っ暗になるか、うっすら透けるか)
- レースカーテン
透け感(外から室内が見える程度)、日差しの入り方
実物大サンプルを部屋の窓に実際に当てて確認できると、仕上がりのイメージが格段に正確になります。「やっぱりイメージと違った」という後悔を防ぐためにも、実物確認のステップを大切にしてください。
カーテンじゅうたん王国ではサンプルお貸し出しサービスを実施しています。
オーダーカーテンの選び方7縫製・品質で仕上がりが変わる理由
「気に入った柄を選んだのに、出来上がりがチープだった」という失敗を防ぐために、縫製品質のチェックポイントを知っておきましょう。
オーダーカーテンの縫製には、見えないところに多くの工程が存在します。
まず生地は柄が合うよう丁寧にカットされます。幅が足りない場合は「幅継ぎ(ハギ合わせ)」で生地をつなぎますが、この工程で柄がずれると仕上がりが雑な印象になります。
裾は生地を三重に折り込んで縫製し、美しいシルエットを保ちます。耳(左右の端)は専用の金型を使って幅を均一に仕上げます。
こうした工程を丁寧に積み重ねることで、「吊るしたときに美しく見える」カーテンになります。
縫製品質を見極める4つのポイント
吊るしたときに、ひだ山がまっすぐ正面を向いていると大変美しい印象を与えます。一方、ひだ山が左右に傾いているとカーテンがだらしなく見えてしまいます。
使用する芯地の種類と縫製の精度でひだ山が均等に並び、整った上品な印象になります。
幅の広い窓では生地をつなぐ「ハギ合わせ」が必要になります。
柄のある生地では、ハギ位置での柄合わせが仕上がりの美しさを左右します。
「同一原反内で裁断する」「2人1組でずれないよう固定して継ぐ」といった丁寧な工程の有無が、仕上がりの差になります。
ひだの形をキープする加工で、洗濯後もウェーブが崩れにくいのが特徴です。
美しいシルエットを長く維持したい方に向いています。
耳は一定の巾で美しく縫製され、裾まで届く裏地との一体感など、見えない細部まで手を加える・・・といった丁寧な仕上げの積み重ねが、吊るしたときの上品な表情につながります。
※裏地付オーダーカーテンの事例です
縫製は「見えない品質」ですが、仕上がりの美しさと耐久性に直結します。
ショールームや店頭で実物を吊るした状態を見て、縫製の丁寧さを確かめてみることをおすすめします。
採寸の正解|窓の種類ごとの寸法ルールと失敗しないための手順
採寸はオーダーカーテンの仕上がりを左右する、最も重要な工程のひとつです。
「測り直しが利かない」「1cm違うだけで印象が変わる」という意味で、しっかり理解しておきたいポイントです。
採寸の基本手順
レールの種類(機能性レール・装飾性レール)、位置(窓上からの距離)、本数(シングル・ダブル)も確認します。レールには大きく分けて次の4タイプがあり、種類によって採寸の基準点が変わることがあります。
併せて確認すべき点が、カーテンを吊るすフックです。
フックにはAフックとBフックの2種類があり、カーテンレールを「見せる」か「隠す」かで選びます。
フックの上に生地が1cm付け足されており、カーテンレールが見えます。装飾レールなどのレール自体をインテリアとして見せたい場合はAフックがおすすめです。
フックの上に生地が4cm付け足されており、カーテンレールを隠したい場合はBフックがおすすめです。
カーテンレールの両端のランナー(カン)からランナーまでの距離を測り、3〜5%程度のゆとりを加えたものが仕上がり幅(W)になります。
ランナーのリングから測り、以下の目安に合わせます。
フックの種類(Aフック・Bフック)によって基準点が異なります。
| 窓の種類 | 幅の基準 | 丈の基準 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 掃き出し窓 | レール両端ランナー間×1.03~1.05 | 床上 -1cm | 引きずり・短すぎに注意 |
| 腰窓 | 同上 | 枠下 +15cm | 枠下ぎりぎりは光漏れが盲点 |
| 出窓 | レールに沿って測ったサイズ×1.03~1.05 | 正面付け:窓枠下から +10~15cm 天井付け:窓台上 -1cm |
形状により要個別確認 |
レースカーテンの丈
メインとなるドレープカーテン(厚地カーテン)より1〜2cm短くするのが基本です。
これによりレースカーテンがはみ出さず、きれいに見えます。
よくある採寸ミス
- 窓枠を測ってしまい、実際にカーテンをレールに吊るしたら丈が足りなかった
- Aフック・Bフックの違いを確認せず、仕上がり丈がずれた
- カーテンのゆとりが足りなく、真ん中が開いてしまった
カーテンの採寸で失敗しないためには専用メジャーを使用するのも1つの方法ですが、せっかくのオーダーカーテンなので、採寸に少しでも不安がある場合は、カーテン専門店の出張採寸サポートを活用すると安心です。
オーダーカーテン選びが難しい理由|正解は「条件の掛け合わせ」で決まる
オーダーカーテンに正解は一つではありません。
同じ「遮光カーテンにしたい」という希望でも、部屋の方角・階数・インテリアの好み・予算によって、最適な答えは変わります。
- 部屋のロケーション(方角・階数・道路状況・周辺環境)
- 窓の仕様(掃き出し窓・腰窓・出窓・天窓・サイズ・レールの種類)
- 部屋の目的(寝室・リビング・子ども部屋・書斎・ダイニングなど)
- インテリアテイストと内装の色(壁紙・床・家具・ラグなど)
- 必要な機能(遮光等級・遮熱・防音・UVカット・防炎など)
- ひだの種類と縫製品質へのこだわり
- 予算の目安
これだけの要素を一人で整理し、最適な組み合わせを導き出すのは、実は簡単ではありません。
「なんとなく選んで後で後悔した」という声の多くは、複合的な判断を一人で抱え込むことが原因です。
オーダーカーテン選びは専門家に相談を
カーテンじゅうたん王国でできること
「7つのポイントは分かったけれど、組み合わせが多くて自分では選びきれない」——そう感じるのは当然です。
カーテンのプロフェッショナルに相談すると、次の3つを一度に解決できます。
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暮らし方と窓まわりの環境から、必要な機能を提案してもらえる
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実物の生地を見ながら、内装との色合わせ相談やテイストを確認できる
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実物サンプル貸出し・採寸・仕様のアドバイスなど安心サポート有り
カーテンのスペシャリストがいる
カーテンじゅうたん王国
部屋のロケーション・窓の仕様・部屋の目的・インテリアの好みを複合的に踏まえ、最適なカーテンをご提案します。
豊富な取り扱いメーカー・ラインナップ
幅広いメーカーの生地から、希望や予算に合わせて比較・検討できます。
こだわりのオリジナルブランド
カーテンじゅうたん王国では、独自の品質基準で開発しているカーテンブランドがあります。
「ルピナ(Lupinus)」・「ビバス(Vivaz)」のそれぞれでデザインの手法や縫製・仕上がりの美しさにこだわった当社を代表するラインとなっています。「サルト(Sarto)」はオーダーロールスクリーンやブラインドを、「エルダー(ELDER)」ではカーテンレールを展開しております。
失敗を防ぐためのサービスが充実
カーテンじゅうたん王国では、はじめての方でも安心して選べるよう、次のサービスをご用意しています。
実物大サンプルの貸し出し
専用採寸メジャーの無料プレゼント
スタッフによる採寸のご予約受付
ドレープとレースの組み合わせ提案
床材サンプルをあてがったコーディネート提案
FAQ|カーテンマイスターが答えます
カーテンじゅうたん王国の店頭でよくいただくご質問を、カーテンマイスターの畑谷がお答えします。
「こんなこと聞いていいのかな」という疑問もありますので、まずはこちらをチェック。
- Q オーダーカーテンって、何から考えればいいですか?
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A
「まず色から決めよう」とされる方が多いのですが、機能から先に整理するのが失敗しないコツです。
日当たりや外からの視線、夜間の街灯など、窓まわりの環境を順に確認していくだけで、自然と必要な機能が見えてきます。
そこから色やテイストを選ぶ流れが、後悔しない近道です。 - Q 既製カーテンでいいかな…とも思っているのですが。
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A
それは正直なお気持ちだと思います。
規格サイズがぴったり合っていて、機能面も今のところ不満がなければ既製品でも問題ありません。
「なんとなく部屋がまとまらない」「朝の光が気になる」「洗うたびにひだが崩れる」といった小さなストレスを感じるなら、オーダーカーテンで解消できることが多いです。
迷っていたら、一度サンプルだけでも見てみてください。 - Q 採寸が不安です。自分で測れますか?
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A
多くの方が最初は不安とおっしゃいますが、基本さえ押さえれば意外と大丈夫です。
ポイントは「窓枠ではなくカーテンレールを基準に測ること」。
掃き出し窓は床上マイナス1cm、腰窓は枠下10cm~15cmが目安です。
不安でしたら、専用の採寸メジャーをお渡ししていますし、スタッフによる採寸のご予約も承っています。遠慮なくご相談ください。 - Q 2倍ひだと1.5倍ひだ、どちらにすればよいか迷っています。
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A
一言でいうと、「部屋の雰囲気と生地の素材感によって変わる」というのが正直なところです。
ラグジュアリーや重厚感のある空間には2倍ひだがよく映えますが、ナチュラルやカジュアルな部屋では1.5倍やフラットの方がすっきり見えることもあります。
実際に吊るした状態を見ていただくのが一番ですので、店頭でぜひ比べてみてください。 - Q 色選びがいつも難しくて…どうやって決めればよいですか?
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A
カーテンの色を単体で決めようとすると難しくなります。
壁紙・床・ソファなど、部屋全体のバランスで見るのがコツです。
お部屋の写真や床材・壁紙のサンプルを持ってきていただけると、一緒に確認しながらご提案できます。
「これだ」と思える色に出会えることが多いですよ。 - Q 生地サンプルを取り寄せたのですが、イメージがつかめません。
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A
それは本当によくあることで、サンプルの小片だけでは実際に吊るしたときの雰囲気はなかなか分かりにくいんです。
光の透け方、生地の重さ、ウェーブの出方などは、実物を窓に当ててみてはじめて分かることが多いです。
実物大サンプルの貸し出しもしていますので、ぜひ自宅の窓で確認してください。 - Q 縫製の良し悪しは、素人には見分けられないのでしょうか?
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A
正直、難しいとは思います。でも、いくつかポイントを知っていれば違いに気づきやすくなります。
ひだ山の向き・形が揃っているか、裾のラインが水平に整っているか、ハギ合わせ部分の柄がきちんと合っているか——
吊るした状態の実物を見ながらそこを見てみてください。
店頭では実際の縫製サンプルを一緒に確認することもできますよ。
もっと質問したい方は気軽に、カーテンじゅうたん王国のお店にいらしてください。
