会員の筋トレ成果を底上げしたいトレーナー・ジム経営者のための、最新成分ガイド

ペプチドは筋トレにどう効果があるのか

「プロテインをしっかり摂らせているはずなのに、思うように成果が出ない会員がいる。もっと効果的なアプローチがあるはずだ。」
「最近、ペプチドが筋トレにいいと聞くけれど、プロテインと何が違うのか、正直よくわからない。」

そう感じて、情報を探しているトレーナーやジム経営者は、決して少なくないと思います。

このページでは、筋トレとペプチドの関係を、できるだけわかりやすく整理します。会員への提案に活かせる知識として、ぜひ最後までお読みください。

ペプチドと筋トレに関するメインビジュアルでダンベルでトレーニングする男性

ペプチド記事監修:抗加齢医学会所属医師 足立 高弘

ページ監修:株式会社EffortlessConsulting(Vital STRONG 認定パートナー)

公開日:2026年5月29日

更新日:2026年7月2日

この記事でわかるぺプチド知識

  • 1:ぺプチドとプロテインの違い
  • 2:筋トレで期待できるペプチドの3大効果
  • 3:最新機能性ペプチドサプリVital STRONG™について

「指導通りにやっているのに成果が伸びない会員」——その壁の正体

真面目に通い続けている会員ほど、ある時期から成果の伸びが鈍化します。

食事管理もできている。プロテインも毎日飲んでいる。トレーニングの質も上がっている。それでも、重量が伸びない。身体が変わらない。翌日の回復が追いつかない。

現場を経験したトレーナーであれば、この状況に何度も向き合ってきたはずです。

「食事を見直しましょう。」「睡眠の質を上げましょう。」の次の提案として、「プロテインの量を増す、変える」では、もはや限界があることがわかってきました。

なぜ「プロテインを足す」だけでは限界があるのか

ここに、多くのトレーナーが見落としがちな視点があります。

筋肉をつくるプロセスには、「材料を用意すること」と、「材料をうまく使う仕組みを整えること」の2段階があります。

プロテインは前者——筋肉の材料を補う役割です。

しかし、いくら良質な材料を届けても、それをうまく使う「仕組み」が整っていなければ、効率は上がりません。

最近、この「仕組みを整える」役割を担う成分として注目されているのが、ペプチドです。

ペプチドとは何か。プロテインやEAA、HMB、クレアチンとどう違うのか。会員に提案して本当に意味があるのか。順番に整理していきます。

筋トレの成果が伸び悩むトレーニーのイメージ

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そもそも「ペプチド」とは何か——プロテインとの根本的な違い

スポーツジム・トレーニングジムの会員から「ペプチドって何ですか?」と聞かれたとき、自信を持って答えられるでしょうか。

まず、基本的な仕組みを整理します。

タンパク質・ペプチド・アミノ酸の関係

プロテイン(タンパク質)は、アミノ酸がたくさんつながった「長い鎖」のような構造をしています。

口から摂ったプロテインは、胃や腸で消化・分解されて、最終的にアミノ酸として体に吸収されます。

ペプチドとは、この分解過程の「途中の状態」のことです。アミノ酸が2〜数十個だけつながった、より小さなかたまりをペプチドと呼びます。

ペプチドが注目される理由——「材料」を運ぶだけでなく、「指示」を出す

ここが重要なポイントです。

ペプチドには、プロテインを細かく分解したホエイペプチドのように、筋肉の材料となるアミノ酸を素早く届ける目的で使われるものがあります。これは、プロテインと同じく「材料補給」に近い役割です。建築で言えば、現場にレンガを運ぶ作業員のようなものです。

一方、ペプチドの中には、材料を届けるだけでなく、細胞へ「筋肉づくりを進める」「修復をサポートする」といった指令(シグナル)を送る働きが研究されている機能性ペプチドもあります。いわば、現場にいる司令塔のような役割です。
どれだけ材料を増やしても、その材料をうまく使う仕組みが整っていなければ、理想的な成果にはつながりません。

この考え方は、製薬の世界では以前から活用されてきたものですが、近年は食品・栄養の分野にも広がっています。ペプチド関連の市場は2018年に約4兆円規模だったものが、2034年には約18兆円規模に達すると予測されるほど、世界的に注目が集まっています。

ペプチドのない状況でのプとテインの働きイメージ
ペプチドがある状況での筋トレのイメージ

【比較表①】タンパク質(プロテイン)とペプチドの違い

比較項目 タンパク質(プロテイン) 機能性ペプチド
構造 アミノ酸がたくさんつながった長い鎖 アミノ酸が少しだけつながった短い鎖
主な役割 筋肉の材料を届ける 細胞に「作れ・直せ」の指令(シグナル)を送る
体への吸収 消化・分解に時間がかかる 素早く吸収される
1日の目安量 20〜30g程度 数g程度でも機能する
業界の位置づけ 定番の栄養補給 機能性食品・製薬の最前線

機能性ペプチドは、プロテインの「代わりになるもの」ではありません。まったく違う役割を持つ成分です。次のセクションで、筋トレとの具体的な関係を解説します。

構造イメージ

タンパク質・ペプチド・アミノ酸の関係を示す図解イメージ

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ペプチドが筋トレに効果的——その3つの理由

機能性ペプチドが筋トレに有効とされる理由は、大きく3つのはたらきに整理できます。これを抑えておけば、会員へのぺプチド説明もスムーズです。

① 機能性ぺプチドは筋肉をつくるスイッチを入れる

筋肉が育つためには、筋肉のタンパク質が新しくつくり直されるプロセスが必要です。このプロセスには「スイッチ」があり、それがONになることで、筋肉の合成が始まります。

プロテインやEAAも、体に吸収された後にこのスイッチを入れる働きをしますが、特定の機能性ペプチドはより直接的にこのスイッチに働きかけられることが、研究で示されています。

材料を届けながら、同時にスイッチも押せる・・・それが機能性ペプチドの強みの一つです。

ペプチドが筋肉合成スイッチを入れてコカ的な筋トレができるイメージ

② 機能性ぺプチドは筋肉の分解を抑える

トレーニングで筋肉が傷つくと、修復されて強くなります。ただ同時に、体は筋肉を「壊す」方向にも働きます。成果が出にくい停滞期のひとつの原因がここにあります。

特定のペプチドは、この筋肉を壊す働きを抑えることが研究で確認されています。

「作りながら、守る」という二方向のサポートができる点が、プロテインとは異なる特徴です。

なお、筋肉分解を抑える目的でHMBというサプリを使っているトレーニーもいますが、特定の機能性ペプチドとHMBは異なる経路からこの問題にアプローチします。組み合わせることで、より包括的な筋肉の維持サポートが期待できます

ペプチドが筋肉分解を抑えて筋肉が維持されているイメージ

③ 機能性ぺプチドは持久力と回復をサポートする

「あと1セットこなせるか」「翌日どれだけ元気に動けるか」・・・これは、トレーニングの質と頻度を左右する大切な要素です。

細胞がエネルギーをつくる場所(ミトコンドリアと呼ばれる細胞内の小さな器官)の働きを活性化することで、エネルギーをより効率よくつくる手助けをするペプチドがあります。その結果、疲れにくさや回復の速さをサポートする可能性が研究で示されています。

疲労回復目的で多くのトレーニーが飲んでいるクレアチンは、短時間で爆発的なエネルギーを出す場面をサポートします。特定の機能性ペプチドはその手前——エネルギーをつくる仕組み自体を整えるアプローチです。役割が違うため、クレアチンと組み合わせることでそれぞれの良さを活かせる可能性があります。

ペプチドが持久力と回復をサポートして効果的に筋トレできるイメージ

機能性ペプチドは「攻め(筋肉をつくる)」「守り(筋肉を守る)」「持続(エネルギー・回復)」の3方向からサポートできる成分として、現在研究が進んでいます。

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業界の最前線で何が起きているか——AIが発見した注目成分「PeptiStrong®」

ペプチドへの関心が高まる中、筋トレ業界でこれまで語られてきたペプチドといえば、ホエイペプチドが中心でした。

業界で広く知られているプロテインブランドのサプリにも含まれているホエイペプチドは、牛乳由来の成分を特殊な方法で小さく分解したもので、素早く吸収されて筋合成をサポートするアミノ酸を効率的に届ける成分として多くのトレーニーに知られています。

ここでは、ホエイペプチドと異なり、近年ペプチドそのものが機能的に働くことで、注目される植物由来の機能性ペプチド「PeptiStrong®(ペプチストロング)」を紹介します。

PeptiStrong®とは——AIがソラマメから発見した、次世代の機能性ペプチド

PeptiStrong®は、アイルランドのバイオテクノロジー企業Nuritas(ニューリタス)社が、独自のAI技術「Magnifier™(マグニファイア)」を使って発見した、植物由来の機能性ペプチドです。

このAIは、数百万種類もの植物に含まれるペプチドのデータを解析し、「筋肉のサポートに役立つ可能性が高いペプチドの組み合わせ」を特定します。その解析対象となったのが、食用植物のソラマメでした。

従来のプロテインが「栄養を届けること」を目的として開発されてきたのに対し、PeptiStrong®は「細胞に直接はたらきかけて、体が本来持っている筋肉づくりの仕組みを引き出す」という、薬の開発に近い発想で生まれた成分です。

米国で特許を取得済みで、他社が同じものを作ることができない独自の成分です。

植物由来の機能性ペプチドであるPeptiStrongイメージ

ホエイペプチドとPeptiStrong®——何が違うのか

機能性ペプチドの代表であるホエイペプチドとPeptiStrong®の大きな違いは、筋肉へのアプローチの方法にあります。
ホエイペプチドは、牛乳由来のタンパク質を細かく分解したもので、素早く吸収されて筋肉の材料(アミノ酸)を届けることが主な役割です。いわば「いい材料を、速く、多く運ぶ」ことに特化した成分です。

一方、PeptiStrong®はソラマメ由来の植物性機能性ペプチドで、材料を届けるだけでなく、細胞へ「筋肉づくりを進める」「修復をサポートする」といった指令(シグナル)を送るはたらきをします。材料の量ではなく、筋肉をつくる仕組みそのものに働きかける成分です。

つまり、ホエイペプチドが「材料を運ぶ作業員」だとすれば、PeptiStrong®は「現場に指示を出す司令塔」。役割が根本的に異なります。

また、乳由来のホエイペプチドと異なり、植物由来のため乳製品アレルギーがあるトレーニーも摂ることができる点も大きな違いです。

ホエイペプチドの役割とPeptiStrongの役割の違いと相性の良さを示す図解

こうした機能の違いに加えて、ジム経営の視点から見たとき、もう一つ重要な点があります。

ホエイペプチドは「業界でよく知られた成分」であり、多くのジムがすでに取り扱っています。ただ、それはつまり提案しても差別化がしにくいということでもあります。
PeptiStrong®は現時点ではまだ知名度が低い成分ですが、だからこそ「他のジムでは提案できない、かつ科学的根拠のある新しい選択肢」として紹介できます。会員への提案で一歩先を行くための、具体的な材料になります。

ホエイペプチドとPeptiStrong®は、どちらか一方を選ぶものではありません。アプローチが異なる成分なので、一緒に使うこともできます。ホエイプロテインを現在使っている会員に「プラスする」形で提案することも可能です。

【比較表②】PeptiStrong® と ホエイペプチドの比較

比較項目 PeptiStrong® ホエイペプチド
原料 ソラマメ(植物) 牛乳(乳清)
動物性・植物性 植物性 動物性
主なはたらき 細胞に指令(シグナル)を送り筋肉づくりの仕組みを動かす 素早く吸収されて、筋肉の材料となるアミノ酸や、筋合成をサポートするアミノ酸を効率的に届ける
アレルギーの心配 乳・動物性アレルゲンなし 乳アレルギーに注意が必要
開発の背景 AIが解析・発見(特許取得済み) 従来型の製法
1日の目安量 わずか2.4g 20g前後
業界での知名度 新しいカテゴリー(差別化の武器になる) 広く知られている

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「根拠はあるの?」という問いに答えるデータ——3つの臨床試験の結果

感覚的な「良さそう」では、トレーナーとして自信を持って会員に勧めることはできません。

PeptiStrong®については、これまでに人を対象とした3つの試験が行われています。それぞれの内容をわかりやすく整理します。

試験① ギプスで弱った筋肉が、どのくらい早く戻るか(オランダの大学が実施)

片脚をギプスで固定して筋肉量を意図的に落とした後、回復の早さを比べた試験です。

比較の対象としてミルクプロテイン(20g)を飲んだグループは、ギプスを外してから2週間で元の筋力の60%程度しか戻りませんでした。

一方、PeptiStrong®を飲んだグループは同じ2週間で元の筋力まで完全に回復しました。

筋肉がつくられるスピードは、ミルクプロテインと比べて約4倍に相当することが記録されています。

参考:Weijzen MEG et al., J Nutr. 2023;153:1718–1729.

試験② 追い込んだ後の回復と、持久力はどう変わるか

筋肉に強い負荷をかけた後の回復の早さを調べた試験です。

PeptiStrong®を飲んだグループは、負荷をかけてから72時間後(3日後)には、負荷をかける前よりも筋力が上回っていることが確認されました。

また、疲労度を47%軽減し、同じ運動に対してより長くパワーを維持できることも確かめられました。

筋肉の成長を妨げるホルモン(ミオスタチン※)の血中濃度が下がることも確認されており、連日のハードなトレーニングをサポートできる可能性が示されています。

※閉経後、エストロゲン低下に伴い「ミオスタチンの発現が増える」「筋成長のブレーキが強く働く」と考えられており、その結果、「筋萎縮(サルコペニア)が進行しやすくなる」と報告されています。

参考:Kerr A et al., Nutrients. 2023;15:986.

試験③ 普段運動していない人が8週間飲み続けたらどうなるか

普段ジムに通っていない男女60名を対象に、トレーニングプログラムと組み合わせて8週間続けた試験です。

PeptiStrong®を飲んだグループは、飲まなかったグループに比べて筋力が17%大きく向上しました。

さらに「元気が出た・活力を感じる」「生活の質が上がった」という感覚的な改善も数値として表れており、骨の密度が上がるという副次的な発見もありました。

参考:Mohan NM et al., BMJ Nutr Prev Health. 2025.

3つの試験は対象者も条件もそれぞれ異なりますが、一貫して「筋肉づくりのサポート」「回復の改善」「持久力の向上サポート」という方向でポジティブな結果が出ています。

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新しい栄養戦略——医師の立場からの見解

筋肉は、単に「体を動かすための器官」ではありません。血糖値の調節、免疫力、ホルモンのバランスなど、体全体の健康に深く関わっています。

医師の立場から見ると、筋肉を維持・強化することは、高齢者だけでなく、スポーツに取り組むすべての世代に共通する大切なテーマです。

AI解析によって発見されたPeptiStrong®は、これまでのサプリメントの発想を大きく超えた成果を示しています。筋肉をつくる働きの促進、筋肉が壊れることを防ぐ働き、炎症を抑える働きが、複数の研究によって確認されています。

「PeptiStrong®を摂る」は「全世代の筋肉と健康を支える、新しい栄養戦略」の一つとして評価しています。科学的な根拠に裏打ちされた、次世代のサポート成分になり得ると考えています。

2025年10月 医師 足立 高弘(抗加齢医学会 正会員) ぺプチドが筋トレに効果的と考える足立高弘医師のサイン
  • ※先行研究に基づく見解であり、必ずしも効果効能を保証するものでございません。
  • ※本製品は食品です。
  • ※医薬品ではありません。
  • ※疾病の診断、治療、予防を目的とするものではありません。
  • ※効果には個人差があります。
  • ※通院中・治療中の方は医師にご相談ください。

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PeptiStrong®は組合せ自由自在——効果的な摂り方

「今使っているプロテインをやめさせて、機能性ペプチドに切り替えればいいのか?」

そうではありません。PeptiStrong®の最大の特徴の一つは、今使っているサプリメントと組み合わせることで、それぞれの効果をより引き出せる可能性がある点にあります。

HMBと組み合わせる——「筋肉を守る」はたらきをより強く

筋肉の分解を抑える目的でHMBを使っているトレーニーは少なくありません。

PeptiStrong®も筋肉が壊れる方向に働く仕組みを抑える可能性がありますが、HMBとは異なる経路からアプローチします。そのため、HMBとPeptiStrong®を組み合わせることで、より幅広い筋肉の維持サポートが期待できます

HMBをすでに使っている会員への「次の一手」として提案しやすい組み合わせです。

HMBとペプチドの組み合わせで筋トレ時に筋肉を守るイメージ

クレアチンと組み合わせる——「エネルギー」の底上げを図る

クレアチンは、瞬発力を発揮する場面のエネルギーを補うために多くのトレーニーが活用する定番サプリです。

PeptiStrong®はクレアチンとは異なり、細胞の中でエネルギーをつくる仕組み(エネルギー工場の働き)そのものをサポートするアプローチを持ちます。

「エネルギーをつくる仕組みを整える(PeptiStrong®)」×「つくったエネルギーを素早く使える状態にする(クレアチン)」——役割が違うため、組み合わせることで持久力と回復の両面をカバーできる可能性があります

クレアチンとペプチドの組み合わせで筋トレ時にエネルギーを底上げするイメージ

プロテイン・ホエイペプチドと組み合わせる——「材料」と「司令塔」を両立する

プロテインやホエイペプチドは「筋肉の材料となるアミノ酸を届ける」役割です。PeptiStrong®はその材料を「効率よく使う仕組みを整える」役割です。

材料だけあっても、使う仕組みがなければ宝の持ち腐れ。仕組みだけあっても、材料がなければ何もつくれない。

どちらも必要で、どちらかの代わりになるものではありません。

プロテインやホエイペプチドとペプチドの組み合わせで筋トレを効率よくするイメージ

ロイシン・BCAAとの関係——筋肉合成のスイッチを支える栄養素

筋トレ向けサプリでよく使われるBCAAは、ロイシン・イソロイシン・バリンという3つの必須アミノ酸の総称です。なかでもロイシンは、筋肉づくりに関わるmTORというスイッチを入れる重要なアミノ酸として知られています。

ロイシンは筋タンパク合成のきっかけをつくる成分であり、BCAAは運動中のエネルギー源や、筋肉の分解を抑えるサポートとしても使われます。イソロイシンやバリンも、エネルギー供給や運動時のコンディション維持に関わる成分です。

ただし、ロイシンやBCAAはあくまで「材料」や「合成スイッチ」を支える栄養素です。PeptiStrong®は、細胞に指令(シグナル)を送り、筋肉づくりの仕組みそのものに働きかける機能性ペプチドです。そのため、BCAAやEAAと競合するものではなく、目的に応じて組み合わせて使う選択肢になります。

ロイシン、BCAAとペプチドの組み合わせで筋肉合成スイッチを入れるイメージ

【推奨スタック例】用途別の組み合わせ方

会員の目的 組み合わせ例 飲むタイミングの目安
筋力向上・筋肥大 PeptiStrong® + ホエイプロテイン トレーニング後30分以内
持久力・スタミナの強化 PeptiStrong® + EAA + クレアチン トレーニング中〜終了後
筋肉を守りながら絞る(減量期) PeptiStrong® + HMB トレーニング前後・就寝前
回復重視(連日トレーニング) PeptiStrong® + BCAA + クレアチン トレーニング後・就寝前
シニア会員・運動を始めたばかりの方 PeptiStrong® 単体 or + プロテイン 朝食時・運動後

サプリは多いほどいい、わけではない

ここまで他のサプリとの組み合わせ方をご紹介してきましたが、必ずしも「いろいろ飲ませる」必要はありません。

会員によっては、複数のサプリを買い揃えること自体が負担になり、結果として継続できなくなるケースもあります。コストや手間を考えると、現実的に飲み続けられる本数には限界があります。

PeptiStrong®は、単体で摂取しても筋肉づくりのサポートが期待できる成分です。食事から摂るタンパク質を活かす「仕組み側」へのアプローチを担うため、サプリの本数を増やしたくない会員には「まずこれ1つ」という提案も十分に成り立ちます。

サプリを複数組み合わせて最大化を狙うか、シンプルに1つで底上げを図るか——会員のスタイルや目的に合わせて柔軟に提案できるのも、PeptiStrong®の強みの一つです。

このように、PeptiStrong®は会員の課題やスタイル、負担感に合わせて、「単体での提案」「既存サプリへの追加提案」のどちらにも柔軟に対応できる成分です。

すでに使っているサプリを否定せず、本数を増やしたくない会員にも提案できるため、ジム物販として取り扱ってもさまざまなタイプの会員に受け入れてもらいやすい側面を持っています。

サプリメントの組み合わせで効率よい筋トレができるイメージ

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よくある質問——「ペプチドについて」

Q ペプチドとプロテインは何が違うのですか?
A

プロテインは「筋肉の材料(アミノ酸)を届ける」成分です。一方、機能性ペプチドは「細胞に直接指令(シグナル)を送り、筋肉をつくる・守るという仕組みを動かす」成分です。役割が根本的に異なるため、競合するものではなく、一緒に使うことで互いの良さを活かせます。

Q ホエイペプチドとPeptiStrong®はどう使い分ければいいですか?
A

ホエイペプチドは動物性で、素早く吸収されて、筋肉の材料となるアミノ酸や、筋合成をサポートするアミノ酸を効率的に届けことが主な働きです。PeptiStrong®は植物由来で、細胞への直接的なはたらきかけを特徴とします。アプローチが異なるため、どちらか一方ではなく両方を使うことも可能です。乳製品にアレルギーがある会員には、PeptiStrong®が有力な選択肢になります。

Q 効果を感じるまでにどのくらいかかりますか?
A

個人差がありますが、試験では14日間の摂取で疲れにくさの改善が、8週間のトレーニングと組み合わせることで筋力向上のサポートが確認されています。会員には「最低4〜8週間は続けてみてください」とお伝えいただくのがよいと思います。

Q あまり運動しないシニアの会員にも適していますか?
A

試験③では、普段ジムに通っていない方を対象にしても筋力向上のサポートが確認されています。医師のコメントでも「高齢者のフレイル(筋力低下による生活の質の低下)予防」の文脈で評価されています。運動強度が低い会員や、リハビリ中の方への提案も検討できます。

Q 飲むタイミングはいつが適切ですか?
A

各製品の用法に従うことが基本ですが、プロテインの摂取タイミングに合わせる(トレーニング後など)ことで、お互いの働きを活かしやすくなる可能性があります。詳細は製品ページをご参照ください。

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ここまでの内容を、ジムの現場で活かすために——サプリという選択

ペプチドの基礎知識から、PeptiStrong®の試験データ、他のサプリとの組み合わせ方まで、一通り整理してきました。

「会員の成果をもう一段上げたい」
「継続購入が見込めるサプリを物販として取り扱いたい」
「他のジムにはできない提案をしたい」
そうした課題に対して、具体的な選択肢となり得るのがPeptiStrong®という成分です。

この成分を、実際にジムで取り扱える形にした商品が、
Vital STRONG™です。

ジムでサプリメントを筋トレに導入する提案するトレーナーのイメージ

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Vital STRONG™——国内初、PeptiStrong®配合の機能性ペプチドサプリ

プロテインの「先」へ。AIが発見した、筋肉の司令塔。
機能性ペプチドサプリメント商品 Vital STRONのイメージ

参考小売価格(公式サイトでの個人購入時):14,580円(税込)

※ジム・施設でのお取り扱い条件はお問い合わせください。

ペプチドサプリ Vital STRONGの特長01AIが発見した成分「PeptiStrong®」を配合

アイルランドのバイオテクノロジー企業がAIを使ってソラマメから発見した機能性ペプチド。3つの人を対象とした試験で、筋肉づくりのサポート・回復・持久力の改善が確認されています。

ペプチドサプリ Vital STRONGの特長021日わずか2.4gで機能を発揮

大量のプロテインを追加で飲む必要はありません。今使っているサプリに「加えるだけ」で導入できます。会員の負担を増やさずに提案できます。

ペプチドサプリ Vital STRONGの特長03競技者も安心のInformed Choice認証取得

国際的なアンチ・ドーピング認証「Informed Choice」を取得。米国FDAによる安全性認定(FDA GRAS)・国内GMP製造・抗加齢医学会所属医師推薦。会員への提案に必要な安全性の根拠がそろっています。

Vital STRONG™は、PeptiStrong®を主成分とし、ジム現場で提案しやすい形へ落とし込んだ、国内初の機能性ペプチドサプリメントです。株式会社EffortlessConsulting(Vital STRONG認定パートナー/BICグループ株式会社 公認)が提供しています。

1日わずか2.4gで機能性ペプチドを補えるよう設計されており、国際認証Informed Choice・国内GMP製造・主成分であるPeptiStrong®がFDA GRAS(米国食品医薬品局による安全性認定)という3つの安全基準をクリアしています。

Informed Choice 国内GMP製造 抗加齢医学会所属医師推薦 FDA GRAS

※Vital STRONG™の主成分であるPeptiStrong®がFDA GRAS取得

●サンプルについて
 ※先着30名様限定
 ※送料分のみご負担いただきます。

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よくある質問——「Vital STRONG™について」

Q 会員への提案は、どのようにすればいいですか?
A

PeptiStrong®の3つの臨床試験の結果と、医師監修コメントを、会員への説明の根拠としてそのままお使いいただけます。「今のプロテインやEAAに加えるだけでいい」「飲むタイミングは今のサプリに合わせればOK」というシンプルな提案方法が、現場では受け入れてもらいやすいと報告されています。導入されたジムにはトレーナー向けの説明資料もご用意しています(準備中)。

Q 今使っているプロテインと一緒に使えますか?
A

はい。Vital STRONG™はプロテインやEAAの「代わりになるもの」ではなく、それらに「加える」形で使う成分として設計されています。今のサプリメントメニューはそのままに、追加で導入することが可能です。

Q 他のサプリメントと何が違うのですか?
A

一般的なプロテインやアミノ酸系サプリは「材料の補給」が目的ですが、Vital STRONG™(PeptiStrong®)は「筋肉をつくる・守る・エネルギーを生み出す仕組みへのはたらきかけ」を目的としており、アプローチが根本から異なります。また、植物由来・アレルゲンフリー・Informed Choice取得という点は、同カテゴリーのサプリでは珍しい特徴です。

Q 導入サポートや物販としての取り扱いはできますか?
A

ページ下部のフォームからご相談ください。無料サンプルの提供・トレーナー向け説明資料の提供・導入の流れや卸条件のご案内まで、個別に対応しています。導入されたジムでは、科学的根拠と医師監修コメントを活用した会員への案内が、継続購入につながった事例も報告されています。

Q ドーピング検査のある競技者の会員にも提案できますか?
A

Vital STRONG™は、国際的なアンチ・ドーピング認証「Informed Choice」を取得しています。競技者の会員への提案の際、安全性の根拠としてお使いいただけます(競技団体によって規定が異なる場合もあるため、個別の確認を推奨します)。

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Vital STRONG™を会員に提案したジムで起きていること——導入事例

機能性ペプチドサプリで筋トレする会員の変化

会員の変化

  • 停滞期が続いていた会員が、3〜4週間で重量を更新した
  • 「翌日の疲労感が軽くなって、トレーニングの回数が増やした」という声が増えた
  • 乳製品アレルギーがあってプロテインを避けていた会員への提案ができた
機能性ペプチドサプリの導入でのトレーナー・経営者の変化

トレーナー・経営者の変化

  • 「成分の話を根拠を持って説明できるようになった」
  • 会員との会話が深まり、指導への信頼感が向上
  • 「他のジムではできない提案ができる」という自信につながった
機能性ペプチドサプリの導入でのジム全体の変化

ジム全体の変化

  • 物販として継続購入が見込める商品として定着しはじめている
  • 「信頼ある提案ができるジム」としての相談が増えた
  • 同エリアの競合ジムとの差別化につながる要素として活用されている

※上記は導入事業者からの報告をもとにした参考情報です。個人の状況により結果は異なります。

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まず、サンプルを試してみてください——ご相談・お問合せ

Vital STRONG 認定パートナー EffortlessConsultingでは、Vital STRONG™を導入したいというジムオーナー・店長・エリアマネージャーの方を対象に、無料サンプル付きの導入相談・商品説明を行っています。

ご相談の流れ

  1. Step 1

    お問合せフォームから申込み

    所要1分

  2. Step 2

    無料サンプルをお届け

    トレーナーご自身でまず体験を

  3. Step 3

    導入条件・卸価格をご案内

    個別対応

●サンプルについて
 ※先着30名様限定
 ※送料分のみご負担いただきます。

筋トレに効果のある機能性ペプチドサプリメントの商品Vital STRONGのイメージ

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監修情報

ペプチド記事監修

足立 高弘(あだち たかひろ)
 医師 / 抗加齢医学会 正会員

参考文献

  1. Weijzen MEG, Holwerda AM, Jetten GHJ, et al. Vicia faba peptide network supplementation and muscle recovery after immobilization. J Nutr. 2023;153:1718–1729.
  2. Kerr A, Hart L, Davis H, et al. Improved strength recovery and reduced fatigue with suppressed plasma myostatin following supplementation of a Vicia faba hydrolysate. Nutrients. 2023;15:986.
  3. Mohan NM, Khaldi N, Keogh B, et al. Randomised, double-blind, placebo-controlled study of Vicia faba protein hydrolysate on strength and endurance. BMJ Nutr Prev Health. 2025; doi:10.1136/bmjnph-2024-001050.
  4. Cal R, Davis H, Kerr A, et al. Preclinical evaluation of a food-derived functional ingredient to address skeletal muscle atrophy. Nutrients. 2020;12:2274.

ページ情報監修

野中 祐行
 株式会社EffortlessConsulting 代表取締役

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