ECのLTVとリピート率に注力したサポートをするECのプロ、ユーカリ

ECのリピート率・LTVの改善なら
伴走型ECコンサルのユーカリにおまかせください!

ECサイトにおいて、非常に重要な指標であるLTV(顧客生涯価値)とリピート率。
新規顧客の獲得が容易ではない今、単なる1回の商品購入ではなく顧客の将来の購買行動や再購買率をいかに上げるか、に注力したサポートを私達ユーカリがご提案します。

ECのLTV・リピート率重要性

2023年 ECサイト運営のお客様のお悩み

コロナがあってECサイトを立ち上げたが、現在売上が頭打ちで・・・

新規獲得に苦戦していて、リピーターの育成を相談したい・・・

CRMツールを導入しているが、結局効果的に使えていない・・・

  • LTV・リピート率に悩むECの運営業者イメージ
    EC事業者様
  • LTV・リピート率を解決したい広告代理店イメージ
    広告代理店様
LTV・リピート率重視でECをコンサル提案

ダイレクトマーケティング20年の経験と自社 D to C事業のノウハウからLTVの改善策・リピート率の向上策をご提案します

LTV・リピート率の良いECサイトの販売支援

「事業計画」~「CRM戦略」までワンストップで販売支援を実施いたします

パートナーとのチームを作り

課題、支援内容に合わせて、パートナーと最適なチームを作ります

アフターコロナの
ECマーケティング業界の変化に対応した
伴走型コンサルにお任せください

LTV改善

昨今のEC事業者様の課題は、LTVの改善にあると言われています。
ユーカリなら、お客様の現状分析からLTV改善策を戦略立案し、実践するところまでサポートいたします。

LTVの重要性

顧客の長期的な価値評価
LTVは単なる一回の購入金額ではなく、顧客の将来の購買行動や関係性を考慮に入れた指標です。ECサイトが顧客を獲得し続けるためには、顧客の長期的な価値を把握する必要があります。
マーケティング戦略の最適化
LTVを計算することで、顧客獲得のコストと比較して、顧客がECサイトにもたらす価値を把握できます。この情報を元に、効果的なマーケティング戦略を立てることができます。例えば、LTVが高い顧客に重点を置いたプロモーションや特典を提供することができます。
ユーカリでは、自社のLTV改善ノウハウに基づき、独自のスキームでEC運営をサポートさせていただきます。

リピート率向上

リピート率とは「顧客の再購買率」を表します。
つまり、ECサイトで一度購入した顧客が、何度も繰り返し購買する割合を示す指標です。

リピート率の
重要性

顧客ロイヤルティの測定
リピート率は、顧客がECサイトに対してどれだけ愛情・信頼を持っているかを示す指標です。高いリピート率は、顧客が満足していることや信頼していることを意味し、ECサイトに対するロイヤルティを示す重要な要素で、ファン化を狙う戦略に欠かせません。
顧客満足度の向上
リピート率が低い場合、顧客が一度きりの購入で離れてしまう可能性があります。リピート率を向上させるためには、顧客満足度を高める施策を行う必要があります。例えば一般的には、商品の品質向上やサービスの充実などを考えることが重要です。
ユーカリでは、自社のLTV改善ノウハウに基づき、独自のスキームでEC運営をサポートさせていただきます。

通販事業20年運営のユーカリのECコンサルゴール

お客様社内での
EC運用・戦略自走化

ユーカリのECコンサル サポート概要

LTV・リピート率を重視するECコンサルイメージ

課題を感じられている分野を柔軟にサポートいたします。

サポート項目
全体管理
事業計画
  • 中期
  • 年間
  • 四半期
  • 月間
販売管理
  • 収支管理
  • 原価管理
  • 在庫管理
重要指標管理(KPI)
  • CPO(CPA)
  • 継続率
  • LTVほか
新規顧客開拓 顧客維持管理
施策開発
  • 予算設定
  • 商品、サービス開発
  • キャンペーン開発
  • ツール開発DM・メルマガ)
  • コールセンター施策開発
  • 予算設定
  • 商品、オファー開発
  • 媒体戦略、開発
  • クリエイティブ開発
  • コールセンター施策開発
運用管理
  • 予算管理
  • 媒体運用
  • 売上管理
  • 広告効率
  • 予算管理
  • 施策、ツール運用
  • 売上管理
  • 施策効率
コールセンター・EC管理(通販事業者様向け)
  • インバウンド、アウトバウンド体制管理
  • 施策連携、運用管理
  • 問い合わせ、エスカレーション対応
  • 効率管理(放棄率、受注率、定期率ほか)
  • オペレータートレーニング
集客コンサル(新規獲得)

PR×ファン化

顧客心理ごとに「PR」~「ファン化」のファネル構造を軸に適切なコミュニケーション戦略を立案します。

ECへの集客コンサル ファネル構造
LTV・リピート率 改善コンサル

まずは現状を把握したうえで、お客様に合わせたコミュニケーション計画を立案します。

戦略 定量分析 定性分析
1 現状把握 2 目標/KPI設定 1 顧客対応 2 顧客の声収集
  • 新規顧客獲得状況
  • 解約率
  • 継続回数
  • CPA
  • LTV
  • 収支データ
  • 解約率
  • 継続回数
  • CPA
  • LTV
  • 解的理由分析
  • メール応対内容
  • 応対指標
  • N-1分析
  • 悩みの理解
運用コンサルティングスタート
定量分析 運用コンサルティング コールセンター、アンケート、SNS運用コンサルティングイメージ2
  • 収支データ
  • 継続率
  • 継続回数
  • LTV
検証結果を受け、 施策を改善する

戦術 ECコンサル戦術サイクル
SALES SERVICE
  • 定期コース・頒布会導入
  • 月額会員コース導入
  • リピート購入促進キャンペーン企画
  • 継続特典の充実化 etc.
  • 手数料無料
  • 送料無料
  • 支払方法の充実
  • 配達のスピード化 etc.
QUALITY SUPPORT
  • 商品のリニューアル
  • マイページ充実
  • カスタマーセンター品質向上
  • UI、UXの改善 etc.
  • 配送形態の改善
  • I to Iコミニュケーション
  • チャットボットの導入 etc.

CRMフロー事例

CRMフロー事例

KPI管理

サブスクリプションサービスでは全ての施策を数値化し、
PDCAサイクルを回すことが重要です。

KPI管理
  • 収支管理
  • 定期率
  • 継続率
  • LTV(生涯購入金額)
  • 解約率
  • 平均購入回数
※毎月、月次でレポートを作成します
広告効率
  • レスポンス率
  • CPO(CPA)
  • CVR
  • クリエイティブテスト(ABテスト)
※各指標を全体、商品別、広告別、チャネル別、顧客別等でチェックします
フルフィルメント管理
(通販事業者様向け)
  • コールセンター応答率
  • コールセンター受注率
  • コールセンター定期引上率
  • コールセンター解約阻止率
  • コールセンターコスト
  • 物流コスト
※各指標を委託先拠点別にチェックします
顧客分析
  • 解約理由分布
  • RFM分析
  • 入口商材別分析
  • 回数、フロー別離脱率
  • クロスセル分析
  • 転換日数分析
※分析システムを導入しないと分析できない場合もございます

データ事例

ECコンサルデータ事例

 

ユーカリのEC「LTV・リピート率」改善コンサル事例

LTV・リピート率の改善コンサルイメージ

食品EC

サポート領域
「顧客分析」、「CRM全体設計」、「年間キャンペーン、セール企画開発」、「制作物ディレクション」、「メール作成」
実績
・新規獲得が苦戦する中、毎月の緻密な施策投入により既存顧客売上をアップさせ全体売上増をけん引
・年間売上_前年対比132%(金額は非公開、数千万円規模)

美容サプリ

サポート領域
「顧客分析」、「CRM全体設計」、「制作物ディレクション」、「コールセンター育成」
実績
・オファー設計と継続応援の仕組み導入と徹底したPDCAでLTVを向上させて収益UP
・年間LTV:27,000台→1年後に33,000台(億単位で収益改善)

オーラルケア

サポート領域
「顧客分析」、「CRM全体設計・施策開発」、「制作物ディレクション」、「コールセンター育成」
実績
・新規顧客に対するフォロー&アップセル施策の導入により定期2回目以降の継続率が大幅改善
・定期2回目継続率:50%台→70%台/定期3回目以降継続率:70%前後→90%前後(億単位で収益改善)

アロマオイル

サポート領域
「CRM全体設計」、「年間キャンペーン、セール企画開発」、「メール作成」
実績
・高額アロマオイルというで平均リピート率が低いことが課題だったが改善に成功し利益額が大幅増加
・平均リピート率10.8%→平均リピート率23.8%

パーソナルジム

サポート領域
「CRM・サブスク全体設計」、「データ解析」、「組織強化・スタッフ育成」
実績
・回数券主体のサービスをサブスク(月額継続制)サービスに転換させてLTVが大幅UP、新規出店攻勢に出ることができた
・年間LTV(全店舗平均)150,000~200,000 → 250,000~330,000に大幅増加

導入の流れ

  • お問合せ

    お問合せ

    電話・お問合せフォームよりお問合せください

  • ヒアリング

    ヒアリング

    まずは現状の運用状況などをヒアリングさせていただきます

  • 各KGI/KPI設定サポート内容提示

    各KGI/KPI設定サポート内容提示

    ヒアリング内容から課題を明確にし、目標設定とサポート内容をご提示いたします

  • お見積提示

    お見積提示

    お見積りにご納得いただいてからご契約となります

  • 施策のすり合わせ

    施策のすり合わせ

    課題を解決するためのマーケティング施策のすり合わせをいたします

  • サポート開始

    サポート開始

    マーケティング施策を実行するためのサポートを開始いたします

  • 定例会議

    定例会議

    実施したマーケティング施策の運用状況を定点観測し、PDCAを回していきます

お問合せ

ECサイト運営事業者様・広告代理店様など、ECサイトに関するご相談はお気軽にお問合せください。

会社概要

事業所名 株式会社ユーカリ
代表 代表取締役 廣山 亘
住所 〒259-1132 神奈川県伊勢原市桜台1-16-2 桜台堀田ビル1F
TEL 0463-45-4698
FAX 0463-91-2988
事業内容 通販事業・サブスク事業構築サポート、通信販売事業
取引銀行 中栄信用金庫、横浜銀行
ホームページ https://eucaly-inc.jp
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