神奈川の小規模事業所従業員の入院に大黒柱休業支援共済
神奈川の小規模事業所従業員の入院に大黒柱休業支援共済
経営者の短期入院に法人向けの共済制度
経営者の短期入院に法人向けの共済制度

 経営者・従業員の入院に備えて安心 

短期入院を保障する
「大黒柱  休業支援共済Ⅱ」の特長

1日目から30日までの
経営者・従業員の短期入院をカバー!

病気・ケガを問わず30日以内の入院を1日目から保障
ますます短期化する入院時の備えに最適です。

月額掛金1,100円で1日3,000円受け取れる!
※加入者59歳未満30万円コースの場合

  • 法人契約の場合、会社で共済金を受け取り、入院期間中の運転資金や売上金減少分の補填等にも活用できます。
  • 会社で掛け金を支払い、全額損金計上できます。

30日以上の入院で「休業支援金」を一時金でお支払い!

  • 転院や再入院を含め30日以上の入院で一時金をお支払いします。
  • 見舞金事業費の補填代替え労働費の確保としても活用できます。

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寄り添い型の神奈川県福祉共済協同組合だから、
お客様に喜ばれる 4 つのポイント

1. お支払いスピーディー
スピーディーな査定でお金が必要なタイミングを逃しません。
2. 手続き簡単
忙しい中小事業者の皆様のご負担にならないように、ご契約手続きや共済金申請手続きは極力シンプルにしています。
3. 選べるコース
必要な保障金額に合わせて、6つのコースからお選びいただけます。
4. 福利厚生サービス付き
レストランやホテルなど全国の提携施設で優待が受けられるグリーンカードをはじめとする福利厚生サービスをご利用できます。
神奈川の中小企業の福利厚生サービスグリーンカード

アプリで簡単に利用できるグリーンカード

「大黒柱  休業支援共済Ⅱ」資料請求

※神奈川県福祉共済協同組合のホームページに移動します。

 

「大黒柱  休業支援共済Ⅱ」で
経営者・従業員の入院への備えが必要な理由

小規模事業所従業員入院イメージ

「入院については会社で備えていなくても、従業員各個人でなんらかの保険に加入しているから、大丈夫だろう」
「高額療養費制度を使えば、医療保険など1つあれば十分だろう」と思いがち。
ただ、実は入院時にかかる費用は、いろいろあるものです。先進医療費、個室の差額ベッド代、食事代、レンタルのパジャマ代、紙おむつなどの消耗品代、ご家族が病院に通うためにパート仕事を休む代替費、入院中の生活費、ご家族の交通費、お見舞いのお返し・・・
結果、退院時の出費は高額療養費対応と個人でかけている医療保険でまかなえても、数か月後にトータルでみるとやはり出費がかさんでいることに気づくものです。
そんな時に、会社で掛け金を払ってくれている入院保障が別にあって、それをお見舞金(※)として渡してあげることができたら。お返し不要なお見舞金をまとまって受け取ることができ、従業員のみなさんに喜ばれます。
また、役員や従業員が入院することによって会社の売り上げの減少や入院中のアルバイト採用など、小規模事業所ほど企業の利益が減少することもあります。休業支援共済金を受け取ることにより、これらのコストをカバーし、減少した利益を補填することも可能です。
役員はもちろん従業員のみなさんに安心して長く働いてもらうために、会社での入院の備えも1つ用意しておくことをお勧めします。
その一つが、1日以上の入院で会社受け取りの保障が得られる神奈川県福祉共済協同組合の「大黒柱  休業支援共済Ⅱ」です。

(※)お見舞金として支給した金額が社会通念上の相当額を超える場合、給与課税される場合もありますので、個別の税務については、所管の税務署や顧問税理士にご確認ください。

つまり

手頃な掛金で経営者・従業員の入院に備えておく、
中小企業を支援する共済制度が
「大黒柱  休業支援共済Ⅱ」です。

加入者体験談

子宮筋腫が大きくなり子宮全摘出の手術を受けました。
最初「手術前後は大部屋でなく個室です」と病院から言われ納得していましたが、腹腔鏡手術後問題が発生し、もう1度開腹手術を受けることになってしまいました。結局4週間の入院期間中、ずっと個室にいたので、差額ベッド代がかさんでしまいました。高額療養費制度はあっても、自分の入っていた保険だけだと赤字になってしまったのです。
仕事に復帰後、社長から「会社でかけている共済があるから、忘れずに申請してね!」と声をかけてもらい、思いもよらぬお見舞金をいただきました。赤字分をサポートしていただけて、本当に助かりました。

「大黒柱  休業支援共済Ⅱ」資料請求

※神奈川県福祉共済協同組合のホームページに移動します。

お支払い事例

短期入院イメージ
小規模事業所従業員イメージ

加入者Dさん
ご契約内容:「大黒柱  休業支援共済Ⅱ」100万円コース

大腸がんを患い手術と抗がん剤による治療を実施

 そのため 2週間手術入院、退院後抗がん剤治療で10日間入院を2回繰り返し、通算34日間入院

入院共済金 10,000円×30日分=300,000円
休業支援共済金 700,000円
お支払い共済金総額 1,000,000円

※同一疾病・ケガによる180日以内に複数回入院した場合は、継続した入院と見做してカウントされます。

※休業支援共済金は継続して30日以上入院した場合に支払われます。

「大黒柱  休業支援共済Ⅱ」資料請求

※神奈川県福祉共済協同組合のホームページに移動します。

 

組合概要

名称 神奈川県福祉共済協同組合
代表 代表理事 大植 正一
住所 〒231-8323 神奈川県横浜市中区元浜町4-32
TEL 045-228-0774(代表)
FAX 045-228-0779
事業内容 組合員のためにする傷害共済事業
組合員のためにする生命医療共済事業
組合員のためにする生命保険の募集に関する業務
組合員のためにする損害保険の代理店業務
ホームページ https://www.fukushikyosai.or.jp/
  • ご契約に際しては、神奈川県福祉共済協同組合の組合員登録(組合加入・出資)が必要となりますので、予めご了承ください。
  • このページは、「大黒柱  休業支援共済Ⅱ」の概要のみを記載したものです。ご契約の際は、「パンフレット」、「重要事項説明書」、「約款」を必ずご確認のうえお申込みください。

資料請求

045-228-0774

各種お問合せもお気軽にどうぞ。

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