世界基準のノズル LECHLER(レヒラー)社のタンク洗浄ノズル

販売するタンク洗浄ノズル設置設備イメージ

140年の技術。レヒラー社製タンク洗浄ノズルとは

回転式タンク洗浄ノズルの他、固定式スプレーボールなど多種取扱い

水槽洗浄ノズルのレヒラーロゴ

回転式タンク洗浄ノズル他取扱いノズルイメージ

技術先進国ドイツのレヒラー社は140年以上にわたり、スプレーノズルに関する諸問題を解決して参りました。レヒラー社製タンク洗浄ノズルは、エネルギーが節約できるうえ消耗しにくい「低圧用法」および洗浄液で潤滑する「回転クリーナー」を共通的に採用しています。
強いインパクトの反復で汚れを浮かし、タンクの汚れを洗い流す「フリースピニングヘッド」を採用したシリーズ、
液流が内部のタービンヘッドに力を与え、圧力を最上の状態にして、より強力なスプレー効果を出すために、ヘッド速度を保つ「内部の駆動制御」を採用したシリーズ、
主に比較的小さなタンクや水槽を洗浄するために使われる「スプレーボール」を採用したシリーズなど、
様々なタンク洗浄ノズルがございますので、タンクのサイズ・形状、目的に沿った洗浄ノズルをお選びいただけます。

レヒラー社のタンク洗浄ノズルの特長

強み

スプレーボールから回転式タンク洗浄ノズルまで多品種のタイプ、材質であらゆる用途に対応
FDA他、各種規格認定

FDA:食品に関するFDA規格21CFR規定に準拠しています。

EC

(EC) No.1935/2004:健康被害防止のために食品用器具への材質既製に準拠しています。

3A

3-A:日用品や食品産業の部品が洗浄可能であることを示しています。

EHEDC

EHEDC:部品の衛生的な設計を保証しています。

DIN EN 10204

DIN EN 10204:防爆環境下で使用の安全性が承認されています。

欧州向け製品に最適
防爆仕様のため安全

採用のメリット

  • 手作業によるタンク洗浄の費用およびリスクが減ります
  • レヒラー社独自のスプレーパターンとスプレー方式で洗浄効果を高め、省エネ洗浄液の削減洗浄時間の短縮を実現します。
  • 洗浄過程が円滑になります。ノズルは繰り返し使用でき、点検が容易です。

レヒラー社製洗浄ノズル設置実例

某大手食品メーカー

課題

汚れた食品製造タンクの洗浄テスト

直径約10フィート×高さ13フィートの湿式混合タンクで飲食系製品を製造。各タンクの中央には撹拌機が直接配置されています。
製造後のタンク洗浄時にタンクの壁と撹拌機から粘り気のある残留物をどのように除去・洗浄するか。

提案

時短洗浄できるタンク洗浄ノズル

短時間かつ省エネで効率よく洗浄をするためにレヒラー社洗浄ノズルXactClean HPをご提案。
本製品はスプレーの制御された回転により静的スプレーボールと比較して節水と洗浄時間の短縮が期待できる。

結果

 レヒラー社の洗浄ノズルを設置する前
(2つの静的スプレーボールによる洗浄)

タンクの残留物が取れない様子

  1. タンクに90℃のリサイクル水を満たし、タンク内部を浸水。
  2. 90℃の真水でリンス。
  3. 合計60分のクリーニングサイクルで2つの静的スプレーボールを実行。
  4. タンク内と撹拌機の頑固にこびりつく残留物を手作業でクリーニング。

 レヒラー社の洗浄ノズルを設置した後
( XactClean HPに交換)

レヒラーのタンク洗浄ノズルによって残留物を除去した様子

レヒラー社の洗浄ノズルを設置( XactClean HPに交換)した後は、合計クリーニングサイクル時間はわずか16分。それだけでタンク内部の残留物はほとんどありません。

  • 総洗浄サイクルが44分短縮
  • 水の充填とすすぎ手順が不要となり、水の消費と洗浄時間を削減
  • 撹拌機(アジテーター)は残留物が完全に除去さてれました。

製品の一例

レヒラー社製タンク洗浄ノズルは洗浄力を基準とした5つのクラスに分類されています。

タンク洗浄ノズルの洗浄力クラス

洗浄力クラス1

タンク洗浄力クラス1のノズル

洗浄力クラス2

タンク洗浄力クラス2のノズル

洗浄力クラス3

タンク洗浄力クラス3のノズル

洗浄力クラス4

タンク洗浄力クラス4のノズル

洗浄力クラス5

タンク洗浄力クラス5のノズル

マキシスピナー2・5M4シリーズ

タンク洗浄力クラス3のノズル

高温(250℃)で使用する反応容器にそのまま据え置き可能。
・特徴:耐熱温度250℃まで対応可能