わたしたちファミリー・キッズは、
就学している障がいをもたれるお子様のための≪放課後等デイサービス≫
また、未就学のお子様をお預かりする≪児童発達支援≫を行う施設です。
現在、神奈川県内では座間・南林間・平塚・伊勢原・藤沢・海老名・秦野・愛川・綾瀬に
福島県内には、会津若松市・喜多方市に施設がございます。
保護者様とのコミュニケーションを重視し、ご意見を取り入れ、家庭的な場所を目指します。
豊かな表現
人間関係の幅を広げ、豊かな表情を引き出せるようサポート致します。
意思伝達
自己決定や自分の意思で選択できるようサポート致します。
興味・関心
食事の嗜好や興味を広げながら生活能力が高まるようサポート致します。
体力・耐性
我慢することや最後までやり遂げる力が付くようサポート致します。
個人で発行される受給者証の「負担上限額」をお確かめ下さい。
例えば負担上限額4,600円となっている場合、ファミリー・キッズを15日利用されると16,501円が一割負担ですが、上限額の4,600円のみご請求となります。
今年の恵方は南南東でしたね(^▽^)
鬼退治も成功です!!
みんな静かにもくもくと召し上がりました。
バレンタインデイのちょうちょが沢山飛びました。
室内、室外の遊びを通して集団での行動や社会性、日常生活における動作への支援をさせて頂いております。
また、ご家族様とは密な連携を図り安心してお子様を預けられるよう心掛けております。
ご相談ご見学等、随時受け付けておりますのでご連絡お待ちしております。
管理者 高橋 恵美
節分恵方巻き南南東を向いて
コロナ退散を掛けて、鬼のくす玉割り
鬼滅隊にコロナ退散を願って、元気玉を投げ渡しました
鬼が人の味方になって、優しく元気玉を渡してくれました
4月は高校生が卒業し、空きが出来ますのでご利用ご希望の方はお問い合わせください。
長いコロナに収束を願い節分行事を行いました。南南東に全員向いて健康とコロナ退散を願いながら美味しく召し上がっていただきました。
大きな鬼の鈴割、紙玉をみんな一生懸命投げ割れた垂れ幕から、「コロナ退散、負けないぞ」の文字が現れ全員から歓声が上がりました。
コロナを鬼滅隊に征伐してもらうため、丸めた紙玉に全員「元気玉」として鬼滅隊に投げ渡し、全員に当り力を渡す事が出来ました。
お子さん一丸となってコロナ退散行事「節分」を行い、その元気な姿にコロナに負けないように職員も心で祈りました。
ファミリーキッズ南林間 管理者 落合重幸
環境省の事業で東京大学生産技術研究所等が設置した平塚波力発電所の見学会に行ってきました。
何歳以上などの条件があり参加児童は限られましたがみんな一様に「凄かった!」「面白かった!」と話してくれました。
難しそうな機器にも興味津々でした。
今回の工作は節分用に「豆入れ」を作りました。
1リットルの牛乳パックを利用して切って、貼ってを繰り返し作りました。
完成品です。
箱の中には近所の高齢者施設さんより頂きました
小分けの豆も入れてあります。
節分の日には実際に豆を入れてご活用いただいた様で
大変嬉しく思っています。
新年を迎え、一年間の目標を自分たちで書き、牛さんの周りに貼りました。目標に向かって頑張ります!
1月の工作として丑年のおきものを作りました。
自分たちで色んなデザインに仕上げています。
調理実習として餅ピザを作りました。
餅を生地にして薄く伸ばし、美味しく頂きました。
お弁当のお供に豚汁を作りました。
寒い季節に体温まり、具たくさんで美味しかったです。
ファミリーキッズ平塚2は、月~土曜日の営業となっております。
ご利用者されている方々の暖かな意見や時には厳しい意見を大事にし、皆様に支えられている事を日々感じております。
平塚2では土曜日に隔週でイベントを組み、外出や調理実習を取り入れています。
また一人一人の課題に向き合い、個別に課題を用いながら日々支援をさせて頂き、対人面などの社会性に躓いてしまう子にはSSTを導入しながら社会性を高めていき、一人一人の将来に対してより良い選択肢を増やしていける様にスタッフ一同努力しております。
まだまだ未熟な部分もありますが、こんなファミリーキッズ平塚2をこれからもよろしくお願い致します。
バレンタインお菓子作り
恵方巻をガブリ
節分に鬼が登場、こわかったー
やったー、豆で鬼をやっつけたぞー
2年が明けて、早1ヶ月が経ちました。毎日の寒さのなか、子どもたちは元気にキッズに来てくれています。
子どもたち一人ひとりの成長を肌で感じながら、子どもたちのかけがえのない時間を共に過ごしていきたいと思っています。
そして、大切なお子さまを安心してお預かりさせていただくための環境作りに努めて参りたいと思っています。
ファミリーキッズ伊勢原1では、子どもたちひとりひとりに寄り添うことで、愛着の心を育て、安心で安全な時間を提供致します。
管理責任者 上原恵介
豆まきしました!
お絵描きの様子
児童作品
仲良し激写
ファミリー・キッズ藤沢では楽しく安全に過ごしながら『出来た!』という歓びや『あ、これ好きかも!』といった新発見をお子様・ご家族・キッズ職員・学校等で共有し、充実した生活を送れるような支援を目指しております。
その中でも個別の課題に取り組み、お子様のペースに合わせて無理なく苦手な物事を減らしたり、出来る事を増やして成長のお手伝いをさせていただくことが最優先事項です。
放課後等デイサービス・児童発達支援事業の利用をご検討中の方は是非お問い合わせの上、見学にいらしてください。
【ファミリー・キッズ藤沢 管理者 市川 雄三】
ファミリー・キッズ海老名では、ご家庭と同じような雰囲気で安心して過ごしていただけるようご支援させて頂いております。
季節感を大事にした様々な製作や祝日・長期のお休みの時期(春・夏・冬休みなど)には外出などによって、興味・関心やコミュニケーションの幅を広げられるような活動をしています。
毎年恒例 近所の氏神様へ初詣。
みんなで協力して節分の工作をしました。
強そうな鬼ができました。
節分には鬼の顔をしたくす玉割りゲームを楽しみました。
緊急事態宣言により屋外活動が難しいなかファミリーキッズ秦野では新年からカルタ作りをはじめました。
キッズに通うみんなでキッズのルールや特徴をお題にしてその絵札を作りみんなで楽しめるものとして製作を続けています。
また、二月の初めには豆まき大会を行いました。お手製の鬼のお面と豆に見立てたボールを作り的目掛けて元気いっぱい投げました。
コロナの感染がなかなか収まらず心配な日々が続きますが換気、うがい、手洗いなど感染予防をしっかりとおこないながらご利用者様が楽しめる活動を行ってまいります。
見学など随時行っておりますので事業所までお問い合わせください。
管理者 岡田
ファミリーキッズ伊勢原2では、感染予防に注意しながらも2月のイベントとして節分を行いました。毎年恒例の豆まきは自粛し静かに行いながらも、今年は恵方巻きを南南東に皆んなで向きながら、幸せを願いながらいただきました!恵方巻きが苦手な子も自主的に挑戦する姿が見られ、また一つ楽しい思い出ができました。
1月より医療連携体制加算として看護師がキッズを回り、日々の子ども達の体調確認など行なっています。怪我や体調不良の時でも、優しく看護師さんが診てくれるので子ども達も安心のようで、主治医の先生とも日々連携体制が取れる様になりました。
これからも様々な活動や体験を通して、基本動作・運動認知・社会性・コミニュケーションなど、療育を行なっていきます。
随時が見学など行っていますので事業所までお問い合わせください。
管理責任者・エリアマネージャー 蔦森規予子
◆強度行動障害研修 2020年3月受講 蔦森規予子
ミニ伊勢原では、コロナ対策とて三密を避けながらも感染予防に徹底しながら安全に過ごしています。2月のイベントとして節分制作を行いました。ハサミ・のりの使い方、持つ、貼るなど一つ一つ理解しやすく制作活動を行う事で理解や指先の動作など学んでいます。2月になり、皆んなしっかりと着席して活動参加が身につき、お話の時間では職員へ意識が向き聞く・行動するなど身についています。
ミニ伊勢原では理解しやすい環境を整え、基本動作・身辺自立・興味関心・言葉の理解など一つ一つ丁寧に療育しております。これからも様々な活動、集団生活の中で療育を行なっていきます。
随時が見学など行っていますので事業所までお問い合わせください。
管理責任者 蔦森規予子
ファミリー・キッズ愛川では、室外遊びをメインに過ごしています。
毎日どこの公園に遊びに行くか利用者様も楽しみにしているようです。
毎日寒い日が続きますが皆で元気に外遊びを楽しんでいます。
2月は節分で段ボールで作った鬼に皆で豆をまき、泣き鬼怒り鬼は外へ、キッズには優しい福の神様をよびいれました。
皆が作った鬼のお面もとても個性が出ていて可愛らしいです。
随時見学等出来ますのでお気軽にご連絡お待ちしております。
節分工作
豆まき
バレンタイン工作
緊急事態宣言も3月まで延長になり、大変な思いをされている方々も多いと思いますが、ファミリー・キッズ伊勢原3では、引き続きコロナウイルス感染拡大にならないよう、感染やクラスター防止に最大限努め、毎日、換気や細かい玩具や道具一つ一つの消毒など細心の注意を払って
います。
またポジティブシンキングで、このような時だからこそ出来る事など様々な遊びや活動、体験・経験を提供できるようを試行錯誤しています。
子供達の笑顔を絶やさぬよう明るい未来のために、みんなで頑張って乗り越えて行きましょう。
ファミリー・キッズ伊勢原3 管理責任者 齋藤秀輝
節分の時期です!
鬼が来た!
鬼に向かって豆まき!
あ!小さい鬼が!
当事業所は、肢体・知的・障害の有無にとらわれず、同じ場所で集団生活を共に過ごす事を大事にしています。お子様にとって、なんら特別ではない安らぎと楽しみを共有できる雰囲気のなかで、自らが興味や関心に目を向けていけるように支援し、保護者の方々と共に考えながら、総合的に発達が促せればと願っています。
新年の書初めみんな好きな言葉や欲しいものを書いています。
遊びながら書く子はいなく真面目にお習字に取り組んでいました。
梅のつぼみも膨らみ始め春の兆しを感じる季節になってきました。
ファミリーホーム秦野でも、晴天の蒼空の素、気の合うメンバーで3蜜を避けたドライブに行ってきました。
最初は、コロナ渦で外にも行けず、退屈だよ、寂しいよといった声を聴き では近くにドライブに行きましょうと、何気なくかけたのですがあまりにも空が青かったので、海が見たくなり、つい江の島まで……
お天気も良く波が良かったのでしょうか、サーファーたちもはしゃいでいました。
そんなひと時を過ごし利用者様たちの心にも青空が広がっていったことでしょう。
コロナ渦の中ですもうしばらくは気を緩めず過ごしていきます。
所在地 | 〒257-0031 秦野市曽屋1-7-41 クリア秦野3F 地図 |
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連絡先 | TEL:0463-79-8360 FAX:0463-79-8361 |
所在地 | 〒259-1114 神奈川県伊勢原市高森1845 ウラタビル504号室 |
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連絡先 | TEL:0463-79-6417 FAX:0463-79-6418 |
名称 | 株式会社ベストライフジャパン |
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代表者 | 代表取締役 松本 徳行 |
設立 | 平成14年 12月 |
認可 等 |
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事業内容 | ■放課後等デイサービス ■児童発達支援 ◆指定障害児相談支援事業 ◆指定特定相談支援事業 ■地域密着型通所介護 ◆居宅介護支援事業 ■共同生活援助(グループホーム) ■企業主導型保育事業 ■短期入所生活介護 ■生活介護 |
プライバシーポリシー | プライバシーポリシー(個人情報保護方針)(PDF) |
所在地 | 〒242-0006 大和市南林間2-10-5 ベストライフビル5F |
電話 | フリーダイヤル 0120-068-072 (お客様専用) 046-204-7122(代) |
FAX | 046-204-7121 |
URL | http://www.b-l-j.co.jp/ |
メールアドレス | info@b-l-j.co.jp |
関連会社 | 株式会社 ベストライフシステム 株式会社 日本住宅研究社 一般社団法人 障害福祉・介護支援協会 |
ファミリー・キッズに関するお問い合わせ | 各施設までTEL または フリーダイヤル 0120-068-072 |
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ファミリー介護に関するお問い合わせ | 各事業所までTEL または フリーダイヤル 0120-068-072 |
介護事業統括本部へのお問い合わせ | 046-204-7122 |
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