1. Home
  2. [製造・加工][金型・金属プレス]
  3. 株式会社 誠武

株式会社 誠武

かながわ産業Navi大賞2010 フロンティア部門優秀賞受賞
3次元複雑形状の創作技術開発による新規マーケット開拓

最近の複雑な構造をしたアミューズメント機器は、従来の3D CAD/CAM方式ではモデリング処理が不可能です。また、複雑な形状を表現できるSTLデータは、形状を忠実に加工するために莫大な時間がかかっていました。
本事業では、STLデータを扱えるモデリングツールで最適加工作業を行えるシステムの構築を行い、形状が複雑な金型製造や樹脂加工の時間を短縮することに成功。大手アミューズメント機器開発メーカーとの取引が実現しました。

マーケット


事業案内

◆マーケットの現状
アミューズメント機器の新機種は年々増加している中で、1モデル開発する試作費用は5~6億と言われています。統計データは無いものの試作費用の市場規模は約500億/年に及びます。
また、情報家電のデジタルカメラや携帯電話・携帯情報機器等も同じニーズがあります。
◆業界のニーズ
最近のアミューズメント機器はタイアップ機と呼ばれる、かつてのアニメーションや特撮ドラマなど子供向けキャラクターを題材としたもの、あるいは著名芸能人が監修またはモチーフとなったものなどが増えています。それに伴い複雑化したモチーフの再現、照明効果の多様化が必須となってきています。
このように従来よりも非常に複雑化したアミューズメント機器の開発を、これまで以上にリードタイムを短縮して上市する事が求められています
◆開発の現状
情報家電等のメーカーは、商品開発をするにあたって量産時の効率性を重視し、必要最低限の形状や質感で妥協した“もの造り”をしているのが大半です。
◆開発への要求変化
最近はマンマシーンインターフェース即ち外観形状や質感が人に優しく、使用した時の安全性や安心感を与える“もの造り”が求められています。
これを実現させる技術の一つとして、3次元複雑形状の創作技術開発があります。
◆これまでの技術
従来の3D CAD/CAM方式では高度な三次元複雑形状局面を処理することが不可能です。また、STLデータを使う方法をであっても、忠実に形状を加工するのに膨大な時間がかかります。
◆技術課題
非常に複雑な形状を表現できるSTLデータをそのままダイレクト加工するシステムを構築、かつそのシステム上で金型や樹脂の加工時間を短縮する事が必要。
◆課題達成経緯
STLデータを扱える3次元モデリングツールを導入、樹脂の切削加工と簡易金型・成形の経験とノウハウを活かし、STLデータの編集と最適加工条件を数種類の条件下で試作を重ね見出しました。
◆マーケットの開拓
課題達成の結果、目標加工時間内で元データに非常に近い複雑形状で仕上る事に成功。大手アミューズメント機器開発メーカーに持ち込み、高評価を得て取引に繋がりました。

社屋外観

開発

製造


Company data

お買い物
マップ

所在地

〒252-1111 神奈川県綾瀬市上土棚北3-29-26

営業時間

平日8:30~17:40 定休日:土曜・日曜・祝祭日

電話

0467-77-7710

FAX

0467-77-7114

アクセス

小田急江ノ島線長後駅西口バス停3番より7分
「中川橋」下車徒歩1分

URL

http://www.se-bu.co.jp/