手作り幼稚園 すぎのこ会

すぎのこ会

すぎのこ会のあゆみ

すぎのこ会のあゆみ

創立39年目を迎えました
ドリームハイツ入居開始時、近隣の幼稚園が入園希望児全員を受け入れる事が出来ませんでした。その中から徹夜行列してまで行かせる幼稚園は何だろう?と感じ、考えた人達が集まって子育てを自分達の手で、と「幼児教室すぎのこ会」を創りました。

最初、林を切り開いた空き地に中古バス1台の園舎で昭和50年4月にスタートしました。昭和60年9月、県ドリームハイツの汚水処理場跡地に建てられた第3集会所を園舎として、現在も利用しています。

この30年にわたり、地域の皆様や、多くの方たちと関わりを持ってきました。そして、様々な経験を通して確かなものを積み重ねてきました。その積み重ねを基に、その時にいる人たちが知恵を出し、考えあうことは今も変わっていません。

すぎのこ会の運営

~親との関わり~
すぎのこ会は、創立以来今日まで、親たちの手で運営されています。確かな保育を行なっていく為に。みんなで意見を出し合う「懇談会」を中心にして活動しています。
必要な仕事(フリーマーケット・夏祭り・広報誌配布など運営を支える仕事や、保育を支える仕事など)は、あくまでも「出来る人が出来るところ」を原則にそれぞれが選んで、分担しています。

※幼児教室は、全国に30余ヶ所あります。
年一回の全国交流会の他に、幼児教室神奈川連絡会においても、研修・交流をはかっております。

Q & A

Q 幼児教室は幼稚園と、どう違うのですか?

A 幼児教室には運営者や、園長はいません。保育料や保育内容など、話し合って決めます。
保育時間や専任の保育者が保育する点はほぼ同じです。

Q 子供達の人数が少なくても大丈夫でしょうか?

A 人数の少なさイコール、マイナスととらえがちですが、少ないからこそいい ところがあります。クラスの中で自分の思いや意見を出せるチャンスが多く、それを言い放しにするのではなく、実現する事ができます。少人数だと友達と深く 関わる事ができ、その関わりは小学校に行っても活かされます。保育者は一人一人の個性や性格、育ちをしっかり見ていく事ができます。しかし、子供同士の関 わりも大切にしていきたいので、保育者が入り過ぎないようにしています。他からの異なった刺激という面では、他の園との交流や、大人や異年齢の子供達との 関わり等考えています。

Q 子供達を自由に遊ばせてばかりなのですか?

A 年頭に保育者と親とで保育計画を立て、絵、音楽リズム、絵本の読み聞かせ、畑作り、散歩など、子供に経験させたい事を組み込んでいます。その年の子供の自主性を育てるもの、意欲、感性、体力、好奇心などが育つものとして、活動と同じように大切にしています。

Q 園での子供の様子を知りたいのですが・・・・。

A 子供の様子を知るチャンスはたくさんあります。保育に出られる時に参加して、直に子どもがどんな事をしているのか見る事が できます。小さいお子さんがいて、参加するのが難しい方は、担任といつでも話ができます。その他、お便り帳でのやりとりでもわかります。懇談会でも保育で 「何をしているのか?」の話をします。保育者も子どもの事をお母さんと理解していきたいので、お母さんが保育に参加する事や見る事、お母さんとの話し合い を大事にしています。

Q お母さんが大変と聞きますが?

A 自主運営なので色々な仕事がありますが、一人ひとりの事情や意向を大切にしています。また、作業を通して年少・年中・年長・OBとの親睦を深め楽しく活動しています。

Q 小さい子どもがいたり、仕事を持っていても大丈夫ですか?

A もちろん大丈夫です。一人ひとりの事情を考慮し、"出来る人が出来る事で”を基に配慮し合って関わっています。大切にしている懇談会の時にはベビーシッターがあります。

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