◆NPO法人シックハウス診断士協会◆
事業内容
@シックハウス症候群問題に関する啓蒙事業
Aシックハウス診断士の育成、資格認定事業
Bシックハウス症候群問題を調査研究する事業
C各種情報関連商品の評価事業
D広報および情報提供事業
シンコーサービスの林伸行は「シックハウス診断士一級」の有資格者です。お客様の不安、疑問に対し丁寧にお応えし、客観的で正確な情報を提供、建築・医療・法律・化学・生物学など多角的な面から有効な対策施工についてアドバイスを行います。 |
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<Q&A>
Q.どうしてシックハウス症候群が発生するのですか。
A.ホルムアルデヒドが主犯です。
住宅を建てるための材料(建材といいます)である合板、接着剤、壁紙、クローゼット、システムキッチン、カーペット・・・様々な製品製造過程で不可欠な石油化学物質から発生する、ホルムアルデヒドが"主犯"です。またホルムアルデヒドは、WHO(世界保健機構)が発ガン物質に指定しました。
Q.シックハウスって、子供にも影響するのですか。
A.人間の化学物質許容には限界があります。
大人と異なり子供は、病訴-「体調が悪い、つらい」などの訴えが遅い傾向があります。ときに3歳未満ですと、めまい、吐き気などシックハウス症候群の初期症状が出ても親の発見が遅れ、化学物質過敏症まで悪化することがあります。もちろん住宅滞在時間の長い主婦、免疫力の衰えたご老人には高いリスク。またシックハウス原因であるホルムアルデヒドは、学説によれば「室内低層部で濃度が高まる」ため、からだの小さい子供やペットを直撃します。
Q.安全な建材を使用しているといわれましたが。
A.F☆☆☆☆表示通りの品質を満たすとは限りません。
☆☆☆☆建材(4スター建材)を指して、そういいます。しかしこれは検査用材料を申請して得た等級。全ての製品を出荷時に建築基準法が定めた指針値検査(全品検査)をしているわけではありません。またそうした建材の多くは等級を得るため、検査をパスさせるためだけの安い化学品を使用しているケースもあります。この場合、住宅完成後、半年以上経過してからホルムアルデヒド放散が活発化することが多数報告されています。
Q.24時間換気すれば大丈夫と聞かされましたが。
A.24時間換気すれば安心というわけではありません。
他に手段がなかったため建築基準法で24時間換気を定めただけと言われています。実際にそれでシックハウス症候群の発症完全防止を「保証」する住宅メーカー等はありません。24時間換気しなければ危険なのでしょうか?「24時間換気」ってどこかおかしな話ですよね。
Q.新築時にすぐ発生するわけではないのですか。
A.シックハウスは高温多湿時に多く発生します。
ホルムアルデヒド放散は長時間継続します。多くの場合、完成後数年間にわたり雨期・夏期の高温多湿時に発生し、気がついた時は誰も責任をとってくれない、犠牲者は泣き寝入りということが実情です。万が一の時の「保証」と「責任」がこれからの住宅の常識です。
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