水道管は昭和40年初期に亜鉛メッキ鋼管SGPWから塩化ビニールライニング鋼管VLPが開発され、昭和50年以降はほとんどの水道管にこのVLPが使用されるようになりました。このVLP管も配管後10年を経ますと、蛇口から赤水が発生し始め、私達の生活に支障をきたすようになります。こうしたVLP管の「管内」をのぞくと、エルボ・チーズ部等の継手の部分は、赤錆によってほとんど閉塞状態になっていることが分かります。この赤錆を取り除き、老朽化した水道管を更正させるのが当社の給水管更生工事です。
当社の独自技術≪SSK工法≫は、一般的なライニング工法の中で、唯一研磨工程の段階で管を傷めやすいサンド(砂)やプラスチックを使用せず、非常に小さく軽いショット丸鋼(0.5mm~0.8mm)を使っております。この無数の球体があらゆる角度にスクリュウ運動をする為、管内の赤錆に激しくぶつかり合いながらも、管を傷めずに赤錆を除去することができるのです。
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