この不思議な名前の“でぶそば”は、映画全盛の時代、多くの映画人たちに親しまれ、先代のご主人の愛称から“でぶそば”の屋号になったという。
特に寅さんこと故渥美清さんが贔屓にして通い続けた事ではちょっと有名な店でもあるのです。
寅さんも毎回注文した名物メニューは“半チャン半ソバ半シュウ”で半人前のチャーハン、中華そば、シュウマイがセットになったメニューです。
横浜中華街で修行した先代からのこだわりの味は、豚肉と鳥ガラのみを使った透明感のある醤油味のスープ、卵を使い熟成させたストレート麺に、具には三枚のチャーシューとモヤシをのせ、ラーメンと呼ぶよりは懐かしくやさしい味の中華そば。
パラパラ感を出すため、お米をお湯で研ぎ、お湯を使って短時間で炊きあげ、粘りけがなくふっくらしたご飯をつかったチャーハン。挽き肉とタマネギのみ使用した甘味のあるシュウマイ。そのこだわりの三品が調和して何とも言えないおいしさを作り出し、懐かしく忘れられない味となるのです。
昔ながらのこの味を守り続けている今のご主人。
優しい顔はしているものの、その味へのこだわりは先代同様の頑固さです。
| ★でぶそばには、店からは見えませんが、宴会用の座敷(6畳と8畳)があります。 人数・予算・年齢など、事前に連絡いただければ、おまかせ料理でとびきりおいしいものをお作りいたします。(店主より) |
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これを食べなきゃ横浜のラーメンを語れない!

でぶそば40年のこだわりの味
“半チャン半ソバ半シュー”
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