大成電機株式会社

大成電機株式会社は、あの東京オリンピックが開催され東海道新幹線が走った１９６４年（昭和３９年）に創立。
スタートになった仕事が新幹線の保安装置の組立配線でした。

その後、電子機器の発達によりＯＡ機器、産業機材、自動車などのワイヤーハーネスを業にしてまいりました。

昨今の電気電子技術の革新と共に、ワイヤー・電線加工の処理方法に品質の精度が要求されるようになりました。

もし、半導体部品や電子機器組立に必要なワイヤー・電線加工について課題をお持ちならば、是非お申しつけ下さい。
当社の優れた加工技術を以て、誠心誠意これに対応しますので、きっとご満足いただける製品が出来上がるものと確信いたします。

これからも、品質向上を常とし、お客様の良きパートナーとして、技術の向上を目指していく所存です。
今後とも、なお一層のお引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。

創業者　山本俊吉

電線加工は数本単位から　数百本単位と小ロットの製作にも対応いたします

電線加工

• 電線の定長切断、被覆剥離、圧着端子付け、ハンダ付け
２２SQ（AWG6相当）以下であれば種類を選びません　
AWG36以上であれば11mm以上の加工が可能
• コネクタ付ケーブルの製作
半田付け、圧着式、圧接式、融着後の圧接式
ハーフピッチサイズにも対応しています
• 同軸ケーブルの加工
特に極細同軸ケーブルの加工には自信を持っています

電子機器の組立

• 予備作業、部分組立作業
センサーやスイッチ、抵抗等の電線加工
組込に適したサイズへの部分アッセンブリ
• ユニット形機器の組立
継電器形式の小型のユニットから
大電流、高電圧電源ユニット等の移動可能なユニット

制御盤の組立

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