特定非営利活動法人 社会的養護で育つ子どもたちの地位向上ネットワーク(ロゴマーク) 特定非営利活動法人 社会的養護で育つ子どもたちの地位向上ネットワーク

特定非営利活動法人 社会的養護で育つ子どもたちの地位向上ネットワーク

OACについて

私たちのNPOは

何らかの事情で親と生活ができない子どもは児童養護施設で生活をしています。
児童養護施設の生活中は職員が父親であり、母親です。
現在、児童養護施設の子どもは18歳になると基本施設を卒業し自立します。
法律的にも支援は多くありません。

18歳といってもまだ未熟さが残る子どもです。
日常生活での困ったこと、仕事や人間関係、人生で悩んだ際に 親は子どもの良き理解者であり支援者でもあります。

私たちNPOは 支援者のみなさま(企業、学校、団体等)と共に 社会的養護の子どもたちの親代わりになれる様な支援活動をしています。

特定非営利活動法人 社会的養護で育つ子どもたちの地位向上ネットワーク(ロゴマーク)

あきらめない進学

まず私たちは社会的養護の子どもたちが 社会で自立した生活を送れるような基礎づくりを行います。
具体的には国家資格が取得可能な進学を通じ、 将来に自立した生活を送れる機会創出の支援活動です。

これを私たちは「あきらめない進学」と名付けました。

あきらめない進学には様々なみなさまのお力が必要です。

  1. 学校様と地域の支援団体様と連携
  2. 小額の生活費支援

いいね!ボタンで善意の輪と和を支援に変えて

OACの活動にはみなさまからのご賛同が必要です。多くのみなさまからのご賛同を形に変えて集める必要があります。

そこで、みなさまからのご賛同の思いを facebookページの「いいね!」ボタンで見える化させて 集めさせて頂きたいと存じます。

たくさんの「いいね!」が、子どもたちに勇気を与えます。

みなさまからの「いいね!」が多ければ多いほど、これからOACラベル商品や連携をお願いする企業様や学校様に みなさまのご賛同をお伝えしご説明がしやすいです。

みなさまのいいね!のご支援をよろしくお願い致します。

OAC子ども応援CD

周防和義(日本アカデミー賞音楽賞受賞作曲家)プロデュース 「SORAIRO」10人のアーティストによる子供たちへ音楽の贈り物

OAC子ども応援CD SORAIROに込めた思い
社会的養護の子どもたちは何らかの事情で 本来一緒に生活する親と離れて暮らしています。

子どもたちの心の片隅には
「なぜ、お父さんとお母さんと一緒にいられないんだろう」
という思いがあります。

そんな子どもたちへ
「つないだ手は絶対に離さない」
と安心して、もう離れることは無いよ、 ずーっと一緒だよというメッセージを込めています。

代表曲 『SORAIRO』

大きな空に向かって、大きく息を吸い込んだ
この空の真ん中で君は生きている
大都会の光の中で、窓の数を数えてみた
この窓のひとつで君も生きている

走り疲れたら、ゆっくり歩こう
泣きたくなったら泣こう
苦しいのは君だけじゃない

大丈夫 僕は君に約束するよ
つないだ手は絶対に離さない

大丈夫 僕は君に約束するよ
つないだ手は絶対に離さない

大丈夫 僕は君に約束するよ
つないだ手は絶対に離さない

レビュー

OAC子ども応援CD(レビュー)

OAC子ども応援CD(レビュー)

今年度三月、高校を卒業する男の子を三才のころから親族里親として養育してきた八十二歳のおばちゃんと短大へ進学する男の子のために是非送ってあげたいと思いますのでよろしくお願い致します。

山梨県在住 Kさん

OAC子ども応援CD(レビュー)

先日はCDをお送りいただきまして、本当にありがとうございました。 さっそく聞かせていただきました。 特に私は、Days「旅立ちの歌」が大好きで何度も聞きました。卒園式の時にこの歌で子ども達を送ってやりたいです。 お礼を遅くなった事、お詫びします。

山形県  児童養護施設 寒河江学園  AEさん

OAC子ども応援CD(レビュー)

「みちのくみどり学園」からは、先日、御礼とともに、当該のCDを朝と夕方、子供達に向けた放送の時間に流したいと のコメントが添えられておりました。

施設に暮らす子供達にとって、こうした素晴らしい歌と音楽を、「自分達のために作ってくれる大人がいること」を 知るだけでも、大きな励みになるものと思います。

「応援しているよ!」というメッセージが 素敵なメロディーとともに子供達の心の灯火になることを 期待せずにはおられません。

私自身は、CDの音楽は聴いておりませんが、こうしたメッセージの伝え方は、子供達の心に、深く長く染み入る最高の贈り物になるのではと本当に関心させられました。

東京都  MTさん (お手紙の一部抜粋)

NPO概要

団体名称 特定非営利活動法人 社会的養護で育つ子どもたちの地位向上ネットワーク
所在地 東京都江東区豊洲5-5-1 豊洲シエルタワー2710
法人成立日 2012年4月2日
協賛・協力企業数 約5社(2012年4月現在)
役員 理事、社員:坂本輝子
理事、社員:長谷場夏雄
理事、社員:福島一雄
理事、社員:林 芳樹
理事、社員:神山光
監事    :坂本大義

ご挨拶

理事長 坂本輝子 より

 社会的養護で育つ子どもの地位向上ネットワークは、その名の通り子どもたちの真の自立を目指しています。子どもの福祉にかかわるあらゆる分野の皆さんが、個々に自立支援をしているという状況です。

児童養護施設等を退所した子どもたちは、 20歳まで自立援助ホームで生活できるようになったのは、 まだまだ最近のことです。
本年度より、子ども自立支援に対する本格的な取り組みが始まりました。
それでも法律の内容や制度は、まだまだ十分とはいえません。

そこで、子どもの福祉にかかわるあらゆる分野の皆さんに呼びかけ、子どもたちの自立支援・子どもの福祉の増進を目的に、意見交換・情報交換を行うとともに、真の自立をめざし社会で活躍できるよう 広く社会に知らしめるための活動を開始しました。

幅広い活動を展開し、社会に働きかけていくためには、 団体としての責任を適切に果たすことが必要になります。 そこで、東京都にNPO(特定非営利活動)法人の認証を申請し、 2012年4月に法人として認められることになりました。 これも、これまで私どもの活動を支えて下さった皆様方のご支援の賜物と感謝申し上げる次第です。

 さて、私どもは子どもたちの自立にかかわるさまざまな団体と連携し、 あらゆる場で社会的養護とは何かを広報する活動です。 退所した子どもたちの状況を調査し、さらなる自立に向けてさまざまな活動を展開したいと思っております。 子どもたちを理解し社会でいきいきと活動できること、『希望』を具現化できること、それが私たちの願いです。

NPO法人 OAC 理事長 坂本輝子

理事 長谷場夏雄  より

理事 長谷場夏雄

 施設児は高卒後、すぐに就労する児童が多いため、社会の底辺で、ワーキングプアー化することが多い。能力があれば、もちろん大学等上位校への進学が一番良いが、それには学費だけでなく、就学期間中の、住居・生活費があり、極めて困難である。

 せめて、社会に出てからの就労に役立つ技術や資格などを身につけさせてやりたい。家庭という社会基盤を持たないで自立自活しなければならない多くの退所児童を考えると、我々がこうした問題をクリアーすることは焦眉の急である。

NPO法人 OAC 理事 長谷場夏雄

活動概要

支援活動一覧

支援1

再チャレンジの子どもたち

支援2

あきらめない進学

支援3

親と子どもたちのための慰霊墓

支援1 再チャレンジの子どもたち

児童養護施設を退所する時点では最良の選択をしたつもりでも、多くの子どもたちがつまずいていきます。相談してもなく、気づいた時には、一人ではどうにもならない状態になっています。借金を抱え、家もなく、希望もなく・・・・。
ひとつひとつの問題を解決しながら、希望を探していくのが『再チャレンジの子どもたち』の支援活動です。

NEW 再チャレンジの子供たち(6) / 2017年11月30日

再チャレンジの子供たち(6)

・・・中卒から『国家資格・介護福祉士』を受験します!!・・・・
成人式で晴れ着を着てもらった時は、将来のイメージは全くできてなかったですね。
・・・将来は、お母さんと同じように水商売になるのかなって話していましたね。
中学になって突如家庭復帰したあなたは、高校には進学しなかった。
でも、人一倍勝気な貴女は「働けばなんとかなる」と言っていました。それでも不安定という敵はいましたね。
住む家、生活費、借金、家族の事。。。
一歩一歩問題を乗り越えて、何とか落ち着いて仕事が出来るようになりました。そして、やりがいをみつけられるというところまでたどり着きました。
初任者研修・研修・ひとり夜勤・・・いろんなものを超えてきました。 何よりも勤務先で高い評価をもらっていることがとてもうれしいです。 足立区の方から頂いた寄付金の一部『OACチャレンジ基金』で『国家資格・介護福祉士授権コース』の通学資金の資金援助することとなりました。
彼女は、『国家資格・介護福祉士』にチャレンジします。実務者研修も終了し、あとは受験を待つのみです。今までと同じように、同僚・上司の方に協力してもらいながら、乗り切ってください。いい報告を待っています。

再チャレンジの子供たち(5) / 2016年2月28日

・・・このチャンスに必至にくらいついていく・・・・

再チャレンジを応援して、就労支援を始めて3年が経ちました。今まで支援して正社員登用出来たのは、まだまだ一桁の人数です。でも、まだひとりも離職していないという現実もあります。助けを求めて来るときは、殆どの事例で住民票が固定していない、借金がある、若しくは自立の資金がないなどの背景があるのも現実です。16才から18才で自立せねばならなかった子供たちの現実は、本当に厳しいものです。長い人生のスタートでつまずいた子供たちへの支援・・・再チャレンジの機会は、絶対に必要です。そういった支援を必要とする子どもからメールが届きましたのでご紹介させていただきます。

『紹介していただいた仕事に就いて今月いっぱいで1年です。ものすごいスピードで月日が流れた気分です。今日は、なかなかお会いできないのでメールします。

振り返ってみると幼い頃から知的障害があって学生生活でも周りとの違いに違和感持って高校卒業してから他人を信じたり、人の顔を見て話せるようになったりと普通のことが少しできるようになっても、社会に出て働くってのは自分に向いてないことばかりで自分の能力に嫌になって、先が見えず希望がありませんでした。上手く人間関係が築けず正社員での採用が決まらず、フリーターしかないと諦めていました。3年間のカフェのバイトは店員仲間との世間話でコミュニケーション能力が鍛えられて仕事もこなせるようになった頃にその仕事ぶりをみてくれた仲間に正社員勧められて自信がついていましたが、中々正社員の仕事もアパートも決まらなかったことを思い出します。スタートラインに立てたのは、本当に最近の話です。正社員で採用していただき、寮も与えてくれたこともありがたかったです。ここまで来れたのがとても嬉しく、少し希望がわいてきました。今までずっと見てくれてて私の長所を汲み取って活かせる環境を与えてくれた理事長に本当に感謝です。

正直1年経って仕事内容が見えてきて、自分の能力が足りないと思うときもあり、簡単な仕事ではないなとは感じてるところもあります。でも、だからこそ必至に食らいついて行くような気持ちがなければ周りと一生肩を並べられず、自分自身が創りだす劣等感に押し潰されてしまう気がします。

だから医療という難しい仕事に向き合っていき、理事長の言う周りから必要とされる人間にいつか私もなってみたいなと思います。私にはハードル高いけど目標は大きな方がいいかななんて思えるようになりました。いつも見守ってくれて、本当にありがとうございます。』

再チャレンジの子供たち(4) / 2016年1月27日

今年も4人の成人式を行いました。このうち女の子はふたり。寄付で集まった着物は12枚です。自分に似合いそうな着物を選べたことも嬉しいです。着付けと髪のセットは毎年、前田多美恵さんが無料でやってくださいます。皆様に感謝する限りです。

女の子に成人式の振り袖を着せるのは、一般の家庭でも経済的に大変です。でも、この時だけはと、お母さんが頑張るんです。お父さんにはわからないでしょうが、女の子は「きれいねー」といわれたいんですね。

私は、何でも経験させてあげたいと思います。経験したこととしていないことの差は、頭で考えているより大きな差があります。今回も、着て良かったと言ってもらえて嬉しいです。そして、この日から相談が始まってくるのです。

再チャレンジの子供たち(3) / 2016年1月11日

中学卒業の学歴しか持たないSちゃんと再会したのは、施設を出てから7年もたってからでした。途中で一度、体調不良があり病院に検査に連れてったことはありますが、特に会うこともなく何年も過ぎて行きました。成人式を迎えるにあたり、女の子には、絶対に振袖を着せたいと連絡を取ったのがきっかけです。ちょっと金髪のロングヘアーにエメラルドグリーンの着物がとても似合っていたのを思い出します。Sちゃんとゆっくり話す機会が増え、いろいろ聞いていると困りごとがある事が分かりました。母親は生活保護受給者です。働いていた彼女は、成人したら住民票をぬいてくれと言われて、住民票は宙に浮き、男友達の家に居候していたのです。Sちゃんも相談相手がなく、キャバクラの日当で暮らしているという状態でした。

もともと、頭のいい子でしたから、真面目に働いてみないか?という私の言葉にうなずいてくれました。なかなか中卒では就職がない中、介護施設に頼み込んで正社員雇用にしていただきました。最初の住居の確保には、そこの施設長さんが保証人になり支度金も出していただきました。アパートを借りて働き始めると、どんどん頭角を現してみんなの模範的な働きぶりでした。その施設で、評価は一番高く頂いているとのことで2年目の昇給率もトップでした。それだけでも嬉しいことだと思っていました。・・・それでも、彼女にはもう一つの悩みがありました。付き合って7年になる彼氏が無職だったのです。パチンコで稼いでいたのです。でも、好きだから別れられないと悩んでいたのです。別れを決意したのに、また付き合い始めて2年です。

私は、昨夜中国から戻ってきたのですが・・・私もやはり成田から施設に直行してしまいました。数日子どもたちの顔をみてないので気になっていたからです。すると、Sちゃんが寒い中、施設の前で私を待っていました。何があったのかと心配して訊くと、彼氏がバイトを始めてくれたんです!ずっと心配してくれていたから、早く報告したくて待っていたと満面の笑顔で話してくれました。・・・今までで一番いい笑顔でした。私も彼女を抱きしめていました。Sちゃんのひたむきに働く姿を見て、彼の気持ちが動いたのだと思いました。Sちゃんにとっても、親とは得られなかった人間関係を体験できたと思います。自分が、人を変える力があることをまだSちゃん自体は気づいていないと思います。でも、自分たちにも人を幸せにする力があることをお正月にでも話してあげたいと思います。幸せになってくださいね。Sちゃんも、もう一人じゃない。 大丈夫・・・

再チャレンジの子供たち(2) / 2015年7月4日

IRIS model cars

Rちゃんは、まだ17歳です。16歳で施設を飛び出して自立の道を選びました。元気のある子どもで、何でもできる!どうにかなる!と思っていました。でも、現実は厳しいものでした。16歳だからと子ども扱いされたり、社会人だからと大人扱いされたり・・・・その度に、私はどうすればいいの!!!と怒りをぶつけていました。学校もバイトも一か月が限度でした。気づいたときには、アパード代も半年分・携帯代の不払いなどで70万ほどの借金になっていました。理解をしてくれた病院で、寮にも入れていただき正職員で働き始めて1年になろうとしています。

少しずつ、借金も減ってきました。リズムもできて、仕事を休むこともなくなりました。やっと、新しい家具をほしいと思いましたと語るRちゃんは、やっと居場所を見つけたんだなあと思います。まだまだ、若いので悩むことはあるだろうけど、少しずつでいいから、自分の生活のリズムを作ってほしい。まだまだ、甘えたい年頃だから無理をしないでほしい。いきがっていた時もあったけど、本当は利発でやさしい子供だから、自分らしく生きるためにスタートラインまで歩いてきてほしい。あと三年先の成人式で晴れ着を着てくれるのを楽しみにしています。

再チャレンジの子供たち(1) / 2015年5月31日

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・・・・親に期待しない自立した生活・・・・・

18歳未満で卒園して、自立せざるをえなかった子どもたちも新しい春を迎えることになりました。一度は就職したけれど、なかなか仕事になじめず再チャレンジしました。多くの理解者を通じて、5名の卒園者が正規就労しました。Yちゃんは、憧れのクリニック勤務に!!意欲も出てきて、医療事務の通信の勉強も始めました。子どもたちは、親との距離の取り方がまだわからず悩みます。でも、Yちゃんはこう言いました。『親と同じくらい、いや親よりも自分を見てくれる人が何人もできたので、親に期待しない生活を送れることができるようになりました。親との新しい関係を作りたい』ずっしりと重い言葉でしたが、本当に自立の始まりだと思いました。頑張れ!!

再チャレンジの機会を!! / 2014年2月27日

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T.Sさんとの出会い・・・再チャレンジの機会を!!

(理事長からの助言)中卒でハタチ・・・高卒認定試験という制度があること。連携しているNPOで勉強会があり面倒見てくれることの情報を提供した。その後専門学校に行くことも視野に入れて頑張ってみないかという提案をした。将来については、親と同じように水商売になるのかなあと漠然と感じていたようだ。で きりだけ、同じ生き方はしないようにする。そして、それぞれの人格があるのだから、自分の足で歩けるように自分のために生きてほしいこと。親孝行はそれか らでもいいこと。一年かけて、情報を与えるのでこれから将来の夢を考えていくこと。まだ20歳なのだから、やれることはたくさんある。バイトしながら、学 校にも行ける。やりたいことを探して現実にできる方法を探そうと話した。がんばって勉強するのは、変わってあげられないけれど大人はいっぱい知恵を出すか ら、頑張ってほしいと話した。彼女の口から、将来に希望が持てそうな気がした。がんばりたいと・・うれしい・・

支援2 あきらめない進学

あきらめない進学

子どもたちの上位校への進学は、「経済的な問題」や「進学時の能力」など様々なハードルがあり困難を極めます。私たちにできることは、まず学校法人様と連携しご支援いただくことだと考えました。それぞれの学校法人様によりご支援いただく内容は違っておりますが、ご理解を頂きましたことに御礼を申し上げます。

子どもたちには、国家資格を取得して頂き就労につなげて行ってもらいたいと強く願っています。「あきらめない進学」を推進して参りますので、まずは、いつでも上記「お問合せ」ボタンよりご連絡下さい。

目標にしてほしい国家資格等

「手に職をつける」という言葉があります。
この言葉を今風に置き換えると「いい資格をとると仕事に就けて生活が安定する」といえると思います。

資格には比較的に簡単に取れるものから専門学校・短大・大学を卒業してから試験を受けて取得できる資格まで幅広くあります。

一般的に取得が難しい資格のほうが取得者が少なく、 就職に有利になる可能性が高いようです。
そのような観点から私たちは下記のような資格をご提案します。

進学の先を考えて

『国家資格を目指そう!あきらめない進学にご協力いただける専門学校をご紹介します。詳しくは、支援制度のパンフレットをご覧いただいたうえで、メールにてお問い合わせください。別途、再チャレンジの卒園生向けに行政の支援制度についてもお知らせいたします!!!』

下記、社会的養護出身者修学支援制度のファイルを2016年11月18日に更新、奨学金の申込書を追加しました。

■ 社会的養護出身者修学支援学校 PDFデータを開く
■ 28年度国家資格奨励金申込書 PDFデータを開く

活動報告

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2014年8月3日 島根県の浜田市のイベントに参加して
島根県の浜田市のイベントでリハビリカレッジステーションに行ってきました。写真はセンターに設置されている2台の自動販売機の内、一番の稼ぎ頭だそうです。稼ぎ頭の理由は生徒用の玄関の通り口に面しているところに設置されているからだそうです。一本購入ごとに購入代金の一部が活動費(現在は主に慰霊碑建築費用等)になっています。引き続き、oacの自動販売機をよろしくお願い致します。

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山梨県の『まるき葡萄酒』を見学しました。
平成25年12月27日(金)まるき葡萄酒株式会社 見学会を行いました。
今後成長が期待される六次産業!農業法人とは・・・職員さんたちが理解し、卒園児の就労先として相互の理解を深めました。どう畑にヤギが4頭!草を食べてくれるのだそうです。袋(見ない)醸造担当の部長さん、栽培担当の伊藤さんに色々なお話を伺いました。袋部長の『なぜ仕事をするか?』や『仕事のやりがい』についてのお話は、本当にありたいお話でした。こんな方と一緒に仕事ができたらいいなあと思う方でした。年の夏には、実際のお仕事の体験をさせていただきたいとお願いしてまいりました。まるき葡萄酒のみなさん、ほんとうにありがとうございました!!!!

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2013年9月
9月にも、2名の子どもが『介護職の就労体験』をいたしました。
おとなしいMH君ですが、やさしい気持ちがとてもあって、対応してくれた職員さんからは『介護職に向いてますよ』とコメントをいただきました。MH君は、体験後施設の職員さんに、『介護職に就きたい』と話したそうです。やってみて初めて仕事の実態を知ることが自分の将来を見つける方法の一つだし、自分で選んでいくという大きな試練をしているのだと思います。これからも、いろんな体験ができるように、そして現実に近づくように、提案させていただきますのでよろしくお願いいたします。

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2013年8月中旬 現役高校生の職業体験 (高齢者施設)
先日の島根ツアーで参加者だった高校生の女の子がツアーのバスの中で『福祉のお仕事がしたいんですよお☆』と話していました。望む夢は現実するお手伝いをしたい。Y会のデイサービスの御手伝いで職場体験をして頂きました。笑顔いっぱいのお手伝いでおじいちゃんとおばあちゃんに大人気者でした。ご覧の施設の子どもたちもやってみたいことにチャレンジしてみよう!夢は行動を起こせば少しずつ現実になります。バスツアーの女の子みたいに。

2013年8月11日
島根県浜田市のご協力のもと8月2日から5日まであきめない進学の『自立ツアー』を実施しました。夜行バスの往復でちょっと疲れましたが、学校見学や職場見学と観光も含めいいことづくめのツアーでした。子供たちともたくさん話ができて嬉しい限りでした。

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2013年6月20日
M君へ初めての『実家便』をお届けいたしました。

25年4月より毎月の生活応援金2万円をNPOからお送りしています。頑張っているM君も、正念場の3か月目に入りました。NPOから、実家から送られてくるような『しょーもないもの』と素敵な出身施設の職員メッセージを送りました。学校法人からの報告では、事務長と一緒に段ボールをあけてくれたとのことです。医療系の勉強ですから苦労しているようですが、学校の理解とサポートで何とか成果を出してくれているようです。また、友人もできているとのうれしい知らせもありました。この『実家便』は、M君を支えている方がたくさんいるんですよという『安心』を感じていただくためでした。M君に伝わっているということを出身施設の職員さんから連絡を受けました。施設・学校・NPOと協働してできるアフターケアを実感しています。

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2012年12月29日
OACによるAO入試合格者第1号! がんばれ!M.T君

M.T君は、もともと看護師を希望していました。学校訪問と個別授業体験を通じて、面談の結果「言語聴覚士」をめざすことになりました。リハビリテーションカレッジ島根のAO入試による合格通知をいただけました。「これから4年間、国家資格を目指して勉強に励みます』と心強い言葉をいただきました。目標ができてから、とてもいきいきとした目になり、私共も一緒に「夢」を見させていただけました。毎月の生活援助金2万円の支援者も決まりました。これからも、M,T君を応援してください。

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2012年11月10日 
医療法人社団八葉会のご協力で職業の体験イベントを行いました。中学生以上の子どもたち8名と職員さんの参加2名でした。子どもたちは、いつもより真剣な顔をして(笑)一生懸命聞いてくれました。

帰りの『頑張って下さいね』の子どもの一声に涙ぐむおばあちゃんの涙が印象的でした。帰りにロイヤルホストでアイスクリームやパンケーキを食べながら将来の夢を話しました。子どもたちも、次にはどんな見学をしたいか希望も教えてくれました。

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2012年8月20日
★キッザニア顔負け!モスバーガー カリブ梅島店 で職業体験!

サービス業ってどういうこと?何が大事?店長さんからいろいろ教えていただきました。サービス業では、群を抜いて人気のモスバーガー!店舗内でハンバーガーを実際に作らせていただきました。

温かいものは温かく、冷たいものは冷たいうちに・・・そして、お客様には笑顔で!・・・なるほど!遠藤店長の優しさが溢れて、子どもも楽しくできたと大喜びでした。来年は、何をやろうかと帰り道にワクワクでした。ありがとうございました。

あきらめない進学を知って ~現役高校生からの感想~

東京在住 現役高校生 Iさん

私は初めて三浦さんのお話を聞いた時に、 あきらめない進学を知りました。
内容を聞いた時にはとても興味を持ち、 私も頑張らなければいけないという気持ちになりました。

私には、両親がいて、学費を払ってもらっています。
なので児童養護施設の皆さんのことを軽々しく 「頑張って下さい」とは言えませんが、 私は児童養護施設の皆さんのお手伝いをしたいと思っています。

私は今、高校3年生です。商業科にいます。
私がこの商業科に入った理由は、将来、代表取締役になり、 視覚障害者に対しての差別のない社会を作りたいと思ったからです。
そしてもう一つは、様々な支援をして行きたかったからです。

東日本大震災、 難病の子供たちの夢を叶えてあげる支援など たくさん支援をしていきたいと思います。

今回あきらめない進学についての感想を書かせてもらいました。
あきらめない進学には特別推薦枠があるということも初めて知りました。
特別推薦枠のことを反対する人もいるかもしれませんが、 私は心から皆さんの進学を応援したいと思っています。

私自身は勉強が苦手です。
特に英語が苦手でしたが、1年かけて、自分のペースで、 勉強していたら赤点ギリギリだった私が いつの間にかクラスの上の方の順位まで上げることができました。

一歩一歩頑張ってください。

インターアクト部(愛国学園女子高校)での卓話の感想 より

インターアクトクラブ:ロータリークラブにより提唱された、14歳から18歳までの青少年または高校生のための社会奉仕クラブです。

2012年6月20日
インターアクト部(愛国学園女子高校)での卓話

私(児童養護の当事者)は某公益法人の理事長様とご縁を頂きました。
その公益法人様は児童養護施設の支援をされています。

児童養護出身の私としては疑問がありました。
「なぜ、日本には沢山の困ったことがある。
その中でなんで、児童養護に支援なんだろう?」

ホームページの趣意書を拝見いさせて頂きました。
確かに正しいことをされている。
未熟な私には何かがピンときませんでした。

私は分からないことは正直に教えを乞います。
そうしたら、次のような答えを理事長様から頂きました。
「社会の最小単位は家族である。
今その家族が虐待で壊れている。
家族が壊れるということは日本が壊れるということなんだ。」

この言葉は私の心に刺さりました。
そして、宿題を頂きました。

「お前は変わっているから、 ロータリークラブやライオンズクラブで話をしてこい。 地域のロータリークラブやライオンズクラブを 児童養護や当事者団体と結び付けてみないか。」

そんな折にロータリークラブの方とご縁を頂き、 ロータリークラブのメンバーの方やインターアクトで お話をさせて頂きました。

お話を通じて分かったことがあります。
二十歳の頃によく他の人から 「君はよくグレなかったね」 と言われました。

私が何故グレなかったのか。
それは子どもの頃に出会った大人が 思いを言葉と行動で形に表して私に教えを与えててくれたからです。

私は沢山の大人から沢山の思いのこもったギフトを与えられました。
大人になった今、今度は私が与えてくれた大人たちと同じ事をさせて頂けたら。
得たものの中からお伝えできるのは少ないかもしれませんが 社会にお返ししたいと存じます。

昔、私がされた様に子どもたちに向けて。

下記はそんな思いが人を動かし縁を呼び、風を起こしたかも知れません。
今、私は人とのご縁と風を感じています。
文章での支援を頂けたみなさんに感謝です。
ありがとうございます。

三浦 宏一郎

支援3 自立した子どもたちのための慰霊墓

概要

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社会的養護の子どもたちは、 そもそも誰もが持つ『家庭』というものがないか、 もしくは関係性が希薄です。

子どもたちに不幸なことがあったときはもちろんですが、 肉親の遺骨をどうしてよいかわからず途方に暮れている卒園者も多くいます。
私たちが、普通に解決できる問題も相談するところすらないのが現状です。子どもたちに、今すぐ必要なものではないけれど、いつかは必ず必要になるものです。

いつかは誰もが迎える死。

帰れる実家が今はなくとも、存在しても帰れなくても、仮にこれからも無くても。
亡くなった時には必ず帰る所があるから。

そんな彼らに、最も必要な『安心』を形にしてあげたいと思います。
最後は、みんなここで安らかに・・・と思っています。
なるべく早く建立できるよう皆様のご支援をお願い申し上げます。

■ 親と子の慰霊墓 入墓推薦・申込書 PDFデータを開く
■ 納骨慰霊墓 パンフレット PDFデータを開く

※ご希望者は出身施設、又はOACにお気軽にお申込みください。

活動報告

2016年12月7日
「平成28年度親と子のための慰霊墓納骨式」が、12月4日(日曜日)南千住延命寺本堂にて執り行われました。

 都内の養護施設の子ども達2名の親のご遺骨を納めさせて頂きました。多くの福祉関係者のご参列のもと、和やかにお送りできました。子どもたちからは、安心した表情が見られたことと、「ひとりじゃない」という皆さんのメッセージが伝わったという気持ちになりました。ご参列くださった皆様、並びに延命寺ご住職に感謝申し上げます。

慰霊墓が新聞掲載されたのち、全国からご支援・お問い合わせの電話を頂戴しております。たくさんの皆様にご興味を持っていたあいたことに感謝を申し上げます。皆様のお気持ちは、子供たちに伝えますとお約束をいたしました。必要な支援を丁寧にやってまいります。

■ 朝日新聞 掲載記事 PDFデータを開く

OAC慰霊墓詳細

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延命寺にお伺いさせて頂きました。
延命寺さまからは、2区画確保いただけるとのことでした。

(宗派) 浄土宗のお寺ですので、お骨を納めさせていただいた場合は浄土宗でのご供養となることをご理解いただきたいと思います。生前の信仰は自由です。

<住所>
東京都荒川区南千住2丁目34−5

<最寄駅>
営団地下鉄日比谷線 南千住駅 徒歩1分 / JR常磐線 南千住駅 徒歩3分

みなさまへのお願い

ご覧のみなさまへ

社会的養護とは・・・
家庭において適切な養育ができないと判断された子どもたちは、 児童養護施設や里親のもとで育ちます。

まだまだ一般の方には耳慣れないことと思います。
タイガーマスクで、少し皆さんにも知っていただけたと嬉しく思います。
現代では、親がいながら家庭で育てることが困難なことが多くあります。

経済的な問題・子育て不安・病気・虐待など理由は様々です。
誰かが悪いのではなく、日本の抱える社会問題として 捉えていただきたく思います。

ご支援1

子どもたちの自立支援のための寄付

ご支援2

OACラベル商品ご購入

みなさまのご支援を…

子どもたちの自立支援のための寄付

皆様に一口1,000円からのご寄付をお願いしています。
皆様の善意は、子どもたちの自立支援のために有効に使わせていただきます。
また、HPでご支援者のお名前を掲載させていただきます。

<振込先>

【口座名】 特定非営利活動法人社会的養護で育つ子どもたちの地位向上ネットワーク

ゆうちょ銀行
【店名】 世田谷支店
【記号】 10160
【口座番号】29054371

みずほ銀行
【店名】 世田谷支店
【記号】 212 普通預金
【口座番号】1365890

※お振込受領書は、領収書の代わりになります。大切に保管をお願いいたします。

OACラベル商品ご購入

OAC自動販売機

はじめに

OAC自動販売機とは、OACのロゴマークがついた飲料の自動販売機です。
この自動販売機でご購入頂いた売上の一部がOACに寄附され、社会的養護の子どもたちのために有益に使用されます。

OAC自動販売機の概要

児童養護施設は、家庭で養育が困難とされる子どもたちを, 2歳半から18歳に達するまで養育いたします。

例外を除き18歳以降は自立していかなくてはなりません。

しかし、18歳になったばかりの子どもたちが厳しい現実社会に一人で放り込まれれば困難を強いられるのは想像に難くないことです。

私たち、特定非営利活動法人社会的養護で育つ子どもたちの地位向上ネットワーク(略称OAC)は、多くの子どもたちの困難な状況を身近に感じてきた児童養護施設の関係者が集い、子どもたちを支え、社会的自立を支援したいと設立いたしました。

制度の枠にとらわれず、支援を求めている子供たちに、 より迅速に手を差し伸べる活動を展開してまいります。

OACロゴマークを付けた自販機を置くスペースをご提供いただくことを通じて、NPO活動の認知を高め、また、その売上の一部が社会的養護の対象となる子ど もたちの自立を促進するための社会環境づくりや啓発活動の原資となります。

現在活用されていない小さなスペースが、子どもたちの自立に大きく役立ちます。

『子どもたちの自立応援自販機』設置に、 是非お力添えを賜りますようお願い申しあげます。

OAC自動販売機設置履歴

OAC自動販売機設置履歴(松山学園様)

2012年8月24日
第5号機
松山学園様にてOCAラベルの自販機が設置されました。

渡邊理事長と平原事務長もご一緒に写真に収めさせて頂きました。
ありがとうございます。

OAC自動販売機設置履歴(社会福祉法人 友興会)

2012年6月28日設置
社会福祉法人 友興会
第3号機、第4号機
東京都足立区西新井本町 4-13-16

理事長 坂本輝子(奥)
理事 長谷場夏雄(手前)

OAC自動販売機設置履歴(学校法人 同志舎 リハビリテーションカレッジ島根)

2012年6月28日設置
第1号機、第2号機
学校法人 同志舎 リハビリテーションカレッジ島根
島根県浜田市三隅町古市場2086-1

ご支援者様の声

後藤カイロプラクティック

2014年8月4日
寄付金箱設、後藤先生に感謝!!


寄付金箱設タイガーマスクからのご縁で中野北口にある『後藤カイロプラクティック』に寄付金箱設置いただきました!後藤先生は、この世界ではちょっと有名な方です。子供たちに対する思いも深く、先日は児童養護施設の子供たちに触れ合う機会を作らせていただきました。感謝です。そして、これからもよろしくお願いいたします。

慰霊碑建立の寄付金 明治安田生命の社員様より

2014年2月26日
慰霊碑建立の寄付金
明治安田生命の社員様より

慰霊のためのお墓に建立資金として、寄付申し込みいただきました。
明治安田生命の社員の皆様ありがとうございます!!! 過日、明治安田生命の千代田支社にて、退所後支援についてお話をさせていただきました。 この度、お話を聞いていただいたリーダーさんたちが軸となり資金を集めてくださいました。総額151,375円となりました。本当にありがとうございます。 慰霊のためのお墓に皆様からご支援をいただいております。平成26年度中には建立したいと思います。メニューから、活動概要4の慰霊碑建立をご覧いただけると嬉しいです。

成人式の支援

2014年1月13日
成人式の支援

初代タイガーマスク基金とOACとの共同で、都内施設の成人式を行いました。初代タイガーマスクからは、3人の女子の着付けをいただきました。OACからは、『赤飯と記念品の贈呈』、『2名の美容と着付けボランティアを派遣』を支援いたしました。施設の子供たちと職員さんたちのうれしい交流が現実となりました。

このお祝いの意図は、下記の通りでした。
・見守りたい職員の気持ち
・在園児が僕たちもずっとみていてもらえるんだという在園胃の気持ち
・在園児が成人するときは駆けつけるよという卒園生の気持ち

この三者が主役であり、いい交流会ができたと感じました。『OACの目指す家庭的養護』というのは、この部分であり規模を小さくすることではないということです。サイズの問題ではなく支援の在り方ということなのです。本当に満足できる交流会でした。今回の初代タイガーマスク基金のご支援が、朝日テレビスーパーJ・日本テレビのスッキリで放映されました。

明治安田生命相互会社 千代田支社 MOT社員研修会様にて講演

2014年1月9日 14時30分~15時15分
明治安田生命相互会社
千代田支社 MOT社員研修会様にて講演

明治安田生命相互会社 千代田支社 MOT社員研修会様において、児童養護施設の現状と自立支援の困難さについてお話をする機会がありました。総数700名の中から、リーダー格の社員様70名と幹部社員10名様に、お話を聞いていただける機会をいただきました。

子どもを育てるにいくら税金が使われているか?一番大きな措置理由は児童虐待。 自立の困難さについて・・と、三つの柱にわけて講演させていただきました。

今後も、児童福祉に対し継続可能な支援をいただけるという清水頭支社長の心強いお言葉をいただきました。多くの方に子供たちの実情を聞いていただける機会をいただけて感謝申し上げます。

沖縄大学加藤学長とお会いして

2013年11月13日 13時~15時
沖縄大学加藤学長とお会いして

沖縄大学を訪問し加藤彰彦学長にお話をお伺いしました。初対面であるにもかかわらず、失礼なくらい弾丸トークをしてしまいました。先生とのあっという間の2時間近くの意見交換ではありましたが、多くのことを学ばせていただいた上に、元気をもらって帰りました。『沖縄子ども白書』を頂戴した。ゆっくり読んでみたいと思います。話の各論は、もちろん子供の自立だ。自立とはなんであるか?自活能力とは違うと思う。当然、学歴や就労スキルも大事ですが、、最後は『生い立ちの整理』を子供なりに昇華させ、『希望』に向かうことではないか、と私は思っています。先生からいただいた宿題があります。専門機能強化型施設の運営についてです。精神科医によって、おおきく変わることも体験したし、先生のご意見も同様でした。。しかし、最後は『ソーシャルワーク』であるということも…。

加藤彰彦沖縄大学長のご紹介
OkidaiKatougakutyou 新学期を前に沖縄大学(加藤彰彦学長=写真)の快挙のニュースが入ってきました。「沖縄大学児童福祉特別奨学制度」の創設です。里子や児童養護施設利用の青年で一定の条件を満たす沖縄大の学生には4年間の授業料を全額免除するというもの(来年4月入学者から対象)。国公立・私立大学通して県内ではこうした青年への奨学制度は初めて。全国でも4年間全額免除は沖縄大だけです。沖縄では児童養護施設や里親制度など社会的擁護が必要な子どもは544人(2010年度)といわれています。児童福祉法では18歳になるとそうした制度の対象外にされます。沖縄県児童養護施設協議会のまとめでは九州・沖縄8県で施設から大学進学した子どもの46%が中途退学、沖縄の場合8人中5人とさらに比率は高くなります。理由はすべて「生活費・学費不足」です(2005年)。沖縄県里親会の当山清彦会長は「里親が里子の進学費用を負担してきたケースが多かった。授業料免除は非常に心強くうれしい」と歓迎しています(琉球新報3月29日付)。

初代タイガーマスク佐山聡氏と会談叶う!!!

10月30日 於;八芳園
初代タイガーマスク佐山聡氏と会談叶う!!!

初代タイガーマスク基金のチャリティーパーティーにご招待を受けてスピーチをしてまいりました。児童養護施設の現状と自立の厳しさをお話させていただきました。皆様とのご縁に感謝いたします。

スピーチの後、OACとの連携について今後検討をしていくということなりました。理事長 坂本輝子の運営する社会福祉法人友興会の児童養護施設・クリスマス・ヴィレッジとタイガーマスク運動のきっかけとなった『伊達直人』との16年にわたる関係が、リアルタイガーとの面談のきっかけとなりました。

前橋の児童相談所にランドセルを送った『伊達直人』は、クリスマス・ヴィレッジに毎月1万円を封筒に入れて送ってきてくれていました。クリスマスには、必ずプレゼントも届けてくれます。そういうご縁で、施設の現状や制度のことなどをいつも熱く語り合ってきたものです。今回、初代タイガーマスク基金に参画した彼は、クリスマス・ヴィレッジに、リアルタイガーとともに来てくれたのです。ヴィレッジから始まったこの善意の輪が、子どもたちの未来を作ってくれることを祈ってやみません。最後にもう一度、皆様に感謝!

『ウォッチバー』松下様

2013年9月9日

松下隆さまから、ご寄付をいただきました。銀座六丁目で『ウォッチバー』を経営されている松下様です。施設見学や子供たちにプレゼントをしていただき、『子供たちかわいいよねー』と目じりを下げてお話してくださいます。NPO法人OACの活動にもご賛同いただきご寄付を頂戴いたしました。これからも続けますよとありがたいお言葉です。感謝です。
子供たち!応援者はたくさんいるよー!!!! (寄付金額 ¥8,746)

福島理事

2012年8月10日

NPO方針について福島理事(共生会理事長)をお尋ねし意見交換をさせていただきました。被災地の状況について報告をさせて頂きましたところ、とてもご心配をされておりました。7月の活動について、理事の先生方にご報告を終えたところですが、被災地調査につきましては大きな関心をお持ちです。
福島先生は、『子どもたちの自立については、進学に限らず様々なハードルがあります。できるだけ障害を取り除いてあげながら自立できる環境を整備していきたいね。』とやさしく語られました。福島先生の施設は、小規模でとても落ち着いた環境です。子どもたちの進学にも積極的に進めておられます。いつも、貴重なご意見をありがとうございます。

学校法人松山学園松山福祉専門学校 理事長 渡邊佳子さま

あきらめない進学にご理解とご協力をいただいております学校法人松山学園松山福祉専門学校 理事長 渡邊佳子さまと平成24年8月3日会談いたしました。渡邊理事長から、下記のようなコメントをいただきました。本当に感謝に堪えません。『教育者として、子どもの教育は何人にも公平に与えられなければならないと考えています。施設出身の子どもたちの教育に協力できる機会を与えてくださったことがとてもうれしいです』

岡崎俊城様

2012年7月3日
東京都の社会福祉法人友興会で元JALUX取締役社長 岡崎俊城様(現 株式会社 J・S・O 代表取締役)が当NPOの活動にご賛同を頂き、OAC自動販売機にてご購入を頂きました。

<岡崎俊城様 プロフィール>

1965年 学習院大学政経学部卒業
1965年 4月 日本航空株式会社入社
1987年12月 東京支店国際代理店販売部長
1989年12月 日本航空(株) アムステルダム支店長
1993年 6月 日本航空(株) 東京支店副支店長
1995年 6月 日本航空(株) 取締役 東京支店長
1999年 6月 日本航空(株) 取締役(販売担当)、東京支店長
2000年 4月 日本航空(株) 常務取締役(販売担当)
2001年 4月 日本航空(株) 顧問
  日本アジア航空株式会社 顧問
2001年 6月 日本アジア(株) 代表取締役社長
2002年 6月 株式会社ジャルセールスネットワーク 代表取締役社長
2002年10月 株式会社ジャルセールス 代表取締役社長
2005年 株式会社JALUX 代表取締役社長
2009年 相談役
2010年 退任

茨城県高萩市 市長草間吉夫様

7/1、東京で子どもたちの自立を応援している会に出席をさせて頂きました。
会場にてお集まり頂いている方々の熱い思いが伝わり、 同じ支援をする者として感動致しました。

会場で茨城県高萩市 市長草間吉夫様と お会いし私たちの活動をご報告させて頂きました。
ご縁を頂きありがとうございました。
写真の右が茨城県高萩市長 草間吉夫 様と左が当NPO理事長 坂本(左)です。

メディア掲載実績

2016年

2016年9月21日

○坂本理事長の朝日新聞記事が平成28年度大阪府立大学の小論文入試問題に採択されました。さて、模範解答が楽しみです。気になる方は、そろそろ出版される過去問題集を見て下さい。社会的養護のひとつひとつに問題意識を持つということが大事だと坂本理事長はお話しされておりました。

■ NPO法人小論文問題 PDFデータを開く

2015年

2015年3月3日

慰霊墓が新聞掲載されたのち、全国からご支援・お問い合わせの電話を頂戴しております。たくさんの皆様にご興味を持っていたあいたことに感謝を申し上げます。皆様のお気持ちは、子供たちに伝えますとお約束をいたしました。必要な支援を丁寧にやってまいります。

■ 朝日新聞 掲載記事 PDFデータを開く

2012年

2012年7月6日

山陰中央新報の新聞とホームページに記事が掲載されました。

2012年7月6日(金曜日)
山陰中央新報の新聞とホームページに記事が掲載されました。

児童養護施設の子どもたちを支援する東京のNPO法人がこのほど、浜田市三隅町古市場の専門学校リハビリテーションカレッジ島根に、清涼飲料の自動販売機2台を設置した。売り上げの一部を子どもの自立支援に役立てる。

 NPO法人は「社会的養護で育つ子供たちの地位向上ネットワーク」(OAC、坂本輝子理事長)。清涼飲料大手のキリンビバレッジと同校玄関と学生室に設置した。

 OACによると、児童養護施設から自立した子供の多くが経済的な困難を強いられることがあるといい、寄付金は進学費や生活補助費などに充てる。

 同校理学療法学科3年の長谷川直紀さん(21)=浜田市後野町=は「設置以降、意識して購入するようにしている。少しでも子どもたちの役に立てばうれしい」と話した。

山陰中央新報記事(PDF)
山陰中央新報 - ホームページより引用 

2012年6月29日

読売新聞の地方紙にOAC自動販売機の記事が掲載されました。

読売新聞の地方紙にOAC自動販売機の記事が掲載されました。

2012年6月29日

2012年6月29日 読売新聞(島根版)田中誠也

2012年6月29日 読売新聞(島根版)田中誠也

児童養護施設で養育された子どもたちを支援する東京のNPO法人「社会的養護で育つ子どもたちの地位向上ネットワーク」(OAC、坂本輝子理事長)が、法人ロゴの入った自動販売機を各地に設置する取り組みを始め、28日、浜田市三隅町の専門学校・リハビリテーションカレッジ島根に2台が設置された。
OACは4月に設立。18歳まで施設で育った子どもたちは、すぐに就労するケースが多く、ワーキングプア化が懸念されるという。このため各地に「OAC」のロゴが入った自販機を置き、売り上げの一部を寄付してもらって自立支援を行う。  同校の斎藤智和事務局長は「自立困難な子どもたちのために少しでも協力したい」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20120628-OYT8T01358.htm より

2011年

2011年11月29日

2011年11月29日の朝日新聞33ページにCDアルバム SORAIROが記事が掲載されました。

2011年11月29日の朝日新聞33ページにCDアルバム SORAIROが記事が掲載されました。
以下は新聞記事の内容です。

児童施設巣立った若者、歌で応援 育ての親発案・プロの作曲 CD完成 文章~

各種書類ダウンロード

支援1 再チャレンジの子どもたち 関連書類

■ 賛助会員入会申込書 PDFデータを開く

支援2 あきらめない進学 関連書類

■ 社会的養護出身者修学支援学校 PDFデータを開く
■ 28年度国家資格奨励金申込書 PDFデータを開く

支援3 親と子どもたちのための慰霊墓 関連書類

■ 親と子の慰霊墓 入墓推薦・申込書 PDFデータを開く
■ 納骨慰霊墓 パンフレット PDFデータを開く

事業報告

財務報告

本年度の財務報告はまだございません。ご報告準備が出来次第ご報告させて頂きます。

準備中